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< 知り合いのニキビでモヤモヤ

先日の機能性表示食品の記事で、中性脂肪なんか気にしたって・・・ってな感じで書きましたが、今月号の地域医療ジャーナルでも青島先生が同じようなことを発していたので、とても嬉しかったです。

ちなみに地域医療ジャーナルって知ってますか?

月イチで発行されるオンラインジャーナルです。

薬剤師では青島先生と桑原先生が記事を書いています。

面白い内容の論文を紹介してくれますし、月たった250円ですから是非是非登録してみて下さい。
(僕が毎月楽しみにしているので、もっと盛り上がってほしいと思ってますw)


さて今日の4コマですが、う~ん・・・って感じですよね

勝手に併用していいよなんてことは勿論言えないけど、ニキビがよくならないから、なんらかのアドバイスはしてあげたい

内科ででているニキビ治療なら、薬剤師からアドバイスできるが、皮膚科専門医からこんな感じだと、う~ん・・・って感じですよね(涙)

ベピオゲルの登場により、やっと日本でも標準のニキビ診療ができるようになったはずなんですが、現場レベルできちんとした知識が行き届いていないのではないかな~と思います。

みなさんの職場では、ディフェリンゲルとベピオゲルって併用されてますか?

ちなみに患者さんがこのブログ、見ても自己判断で併用はしないでくださいね。
(併用すると有害事象のリスクも増えるようなので)


もちろん、この友人にも、先生にきちんと聞いてみなとアドバイスしてますので。

一般的にはニキビの治療として併用するものであっても、それが目の前の個人にも適用できるかはまた別問題なのです。

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< 肺炎?

最近、気になる漫画があります。

ダンジョン飯・・・料理を作るのも好きだし、ダンジョンも好きな僕としては興味津津です


さて今日のネタですが、これは少し前の連休の時の話ですね

結局何による肺炎だったのかは分からないですが、キノロン飲んで治ったそうです。

てっきり、肺炎と診断しといて、肺炎球菌をカバーしないのはおかしいのでは?と思っていましたが、今調べてみると細菌性と非定型の区別の仕方ってあるんですね

細菌性肺炎と非定型性肺炎の鑑別
①. 60 歳未満
②. 基礎疾患がないか軽微
③. 頑固な咳
④. 聴診所見に乏しい。
⑤. 痰がないか迅速診断で菌が見当たらない
⑥. WBC< 10,000
4/6 以上合致で非定型肺炎疑い(感度 77.9%、特異度 93.0%)
→マクロライド、テトラサイクリン治療
3/6 以下の合致で細菌性肺炎疑い→第一標的は肺炎球菌
                       成人市中肺炎診療ガイドラインより



ふむふむ、これでおそらく友人は4個以上当てはまったんだろうな

というわけで最初の医師の処方をおかしい呼ばわりしてしまいましたが、訂正させてもらいます

勝手にヤブ扱いして、申し訳ありませんでした!!

いや、友人もヤブ呼ばわりしてたんだよ、その理由がさ

「休日にあいてる病院なんて、儲かっていないから休みも働いているわけだから、腕がいいわけがない」

どんな理由だよ(笑)


ちなみにこの症例でかんがえられるものは以下のものになると思います

①友人はマイコプラズマ肺炎で、マクロライド耐性だったため、クラリシッドが効かずキノロンでよくなった

②友人はマイコプラズマ肺炎で、マクロライド感受性だったが、キノロンに変えたタイミングで偶然よくなった

③友人は肺炎球菌(細菌性)による肺炎で、マクロライド耐性が多いのでキノロンでよくなった


今となっては、答えは分かりませんが、勉強不足を痛感しました・・・
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< ジェネリックメーカーも大変そう


明日はワンピースに暗殺教室、そして次の日には銀の匙と楽しみでござる

あっ薬剤師は薬を飲まないとかいう本も読んで、ネタにしようかな~と思ってますが
売ってないんだよね(全然話題になってないわw)


今日のネタですが、昨日は先発品メーカー、今日は後発品メーカーについてです。

今回の改定で、うちらとしては、ごちゃごちゃしてる薬価がいくらか統一してくれるのは嬉しいな!!

ただ先発品と同じくらいの薬価のものは下がるんだよね?

テオロングはどうなるんだろ?プルスマリンDSもあれもムコソルバンDSより先に発売してるよね?

どうなるのか、さっぱり分からないわw

さてとそろそろ自分の持ち場である薬局のほうもネタにするか、悲しくなるが・・・ スポンサードリンク
< 9月17日から9月24日は前立腺がん啓発週間でした


さて、また例の本からです。

それにちょうど、前立腺がんの啓発習慣が重なったので、疑問を残しておこうと思います

詳しいページはこちら

乳がんと前立腺がんの検査は、難しい問題みたいですね・・・

ちなみにこのホームページでも数字のトリックが使われていますね(汗)


PSA検診の受診によって前立腺がんによる転移、そして死亡のリスクが低くなることが証明されています。

欧州の大規模研究では、9年の間に死亡率が20%下がることが報告され、その後のスウェーデンの研究では、14年間のPSA検診の導入で、死亡リスクが約半減することが証明されました。また、検診開始から20年ほど経過した、オーストリアの研究では、60%以上も死亡率が低下しました(2010年米国泌尿器科学会での発表)。

米国では、1980年代の後半からPSA検診が普及し、現在は50歳以上の国民の4人のうち3人がPSA検査を受けているといわれています。検診の受診とその後の適切な治療によって、米国の前立腺がん死亡率は1992年から2006年の間に39%も低下しました


是非とも自然頻度で説明してほしいです(涙)

ちなみに僕は受けたくないです

①血を抜かれるのが耐えられない

②陽性といわれたときのショックで自殺する可能性大

③ギリギリ自殺せずたえたとしても、前立腺針生検とかいうのが恐すぎる

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< インフルエンザについての疑惑

明日は雪ですってね・・・仕事行きたくないな~
男だからって雪かきさせられるよ(>_<)
まぁ無事に職場までつけば、たいして患者さん来ないだろうからネタでも考えようっと(笑)

さて、インフルエンザ…

これに対しては議論が多いネタですよね、僕自身立ち位置がいまひとつ…

我が子がインフルエンザになったらタミフル飲ませるかで嫁との衝突何度か…(汗)
とりあえず今の結論としてインフルエンザになったらタミフル飲ませるで落ち着いています
(何より、かからせないようにしてますが)

まず①の重症化しない…う~ん、健常人ってそもそもインフルエンザが重症化することは
少ないから、何とも言えない気がする。
予防接種打って、かかったことのある僕としては普通につらかったですよ(涙)
てなわけで、予防接種すると、感染しても軽症ですむは、アヤシイで!!

②マクロライド系のお話…
インフルエンザのあと、熱がひいても咳だけ残ったりする症状多いじゃないですか~
マクロライド系をインフルエンザの薬と併用するといいんですよ~ってヤツ…

やたらこの時期、クラリシッドの処方をみかける気が…

なんかまんまとMRの罠にはまっている気がするんだけどな・・・


③比較的新しい記事ですよね

抗インフルエンザ薬による獲得免疫抑制をマクロライド薬併用で阻止

へぇ~抗インフルエンザ薬とマクロライド併用すると、来年かかりづらくなる…ですか?

なんかすごくアヤシイ気がします(汗)

ていうかタミフル、リレンザとか使うと来年もかかりやすくなるんですね、知らなかった~(MRから情報なし)
毎年かかる子がいるのは、こういうこと?

っていうか薬使わないで治した人は来年かかりづらくなる!!

ここをアピールでいいんじゃないですかね(笑)

海外では日本みたいにインフルエンザ陽性=薬処方!!ではないみたいですし…

ただ気合いで治せる子は、元気な子が多いからでは?って可能性もありますがね~


あっ勘違いしているようなら教えてくださいm(__)m

これが本当なら、我が子は気合いで治す方向へ、また嫁とバトります(笑)


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