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< 葉酸サプリメントはどうやって啓蒙する?


以前、こんなネタを書いていたのですが、今考えるとなかなか問題があったようですね・・・

薬局で葉酸をすすめよう

基本的なこととして、健康食品は効能効果は謳うことはNG


まぁ確かにその通りだよ、これがまかり通ったら何でもアリの世界ですからね。
たださぁ、葉酸サプリメントは、この他のサプリメントとは一線を画しませんかね???

だって葉酸サプリメントは、神経管閉鎖障害のリスクを低減させるエビデンスもしっかりあるし、厚生労働省が通知も出してたりもする
厚生労働省がだした通知(PDF)

が、しかし、やはり予防と言うとダメみたい(そっち系に詳しい友人より)
予防というのは言い過ぎらしい・・・コトバって難しいね

どうやら神経管閉鎖障害をもつ子どもが生まれるリスクを減らすかもしれませんくらいの表現らしい・・・

もうさ、海外みたいに葉酸、食品に添加していっちゃったほうがよくない?

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< 抗酸化サプリメント


先日、お友達(勝手にそう思っているだけだがw)のkittenさんが、抗酸化物質に触れていたので、のっかてみました。

そして、最近読んでいた代替医療の光と闇のなかでも取り上げられていましたしね。

活性酸素に関して(kittenさんのブログ)

活性酸素とフリーラジカルの違いもあまりよくわからないが、とりあえず細胞を傷つけ、老化を早めるといわれているやつらだよね。

そして抗酸化物質はそれらの物質を中和し、老化を遅らせ、健康になれる、だから積極的にとったほうがいい、たぶんこんな理屈だと思います。


さて、この理論は実際にはどうなんでしょうね?

どうすれば分かるとおもいますか?

老化の有無はなかなか評価できませんが、とりあえず死亡に関しては分かりやすそうですよね~

というわけで、コクランにありました。

Antioxidant supplements for prevention of mortality in healthy participants and patients with various diseases.

全文は有料みたいですが、アブストラクトだけでみても、あまり抗酸化サプリメントの有効性はなさそうですよね。。。
(ランダム化効果モデルと、固定効果モデルってのがよくわかりませんが)

まぁ薬剤師として自信をもって勧められるようなものではないかな~と思います。

(自信をもってすすめられるサプリメントも葉酸くらいしか思いつかないがw)


あと最後に英語が苦手で読むのがつらいひとに紹介したいサイトがこちらです(要会員登録)

外国語の読む・書く・学ぶをシンプルにする翻訳ツール「ヤラクゼン」


僕は英語の文献はグーグル翻訳つかったり、firefoxで英辞郎+マウスオーバーディクショナリーで読んだりすることが多いんですが、このヤラクゼンもけっこうアリかなと思ってます。
なによりこのサイト、英語を勉強した気になれます(個人的にこれ、けっこう重要w)

あと、もうひとつ、先日のブログでJJCLIPで薬剤師の知っておくべき臨床研究という書籍を!!って書きましたが、JJCLIPの書籍が発売されるようです。(内容は違います)

            
薬剤師のための医学論文活用ガイド〜エビデンスを探して読んで行動するために必要なこと〜

とりあえずアマゾンでぽちっとしただけで内容はまだですが、この表紙の、EBMという言葉がなくなるようにっていうのは、いいですよね。。。

「昔は当たり前のことを、EBMってかっこつけて呼んで、やっていたみたいなんだよ」という時代になってほしいですね

・・・自分もがんばります


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< ウコンは肝臓にいいの?


今は代替医療の光と闇を読んでいます。

僕は、こういう世間では支持されているが、科学では支持されていないっていう事柄に関心が強いんですよね。。。

多分、「愚民どもは、すぐ騙されるw」と上から見下ろしたいのかもしれませんね(性格悪いなw)


代替医療解剖デタラメ健康科学と、今回の本はオススメですのでよかったら読んでほしいです♪

あと逆に代替医療について面白い本があったら教えて下さい~



さて今日はウコンについてですね。。。

名前についてはややこしいですが、薬剤師なら一応ここまでなんとなく把握しておいたほうがカッコいいかもしれません。

日本でいうウコンは、中国の植物名ではキョウオウで、生薬的にもキョウオウなんですよね

ウコンという文字をたくさん見ていると、ウンコに見えてきますよね・・・
さらに中国での生薬のウコンの中で春ウコンの塊根のみで出来ているのは玉金ともいうらしく、もうウンコにタマキンで、本当に下品だな~と・・・


さてでは、肝心の日本のウコンの効能ですが、肝臓によさそうなイメージがありますが、実際のところはどうなんですかね?

ウコン Turmeric~「統合医療」情報発信サイトより~

国立補完統合衛生センター(NCCIH)からの情報によると、臨床研究がされてないようなので、有効性は不明みたいです。

ただ個人的に動物実験で肝機能障害を起こしているため、飲み会の前に調子に乗って過量に摂取するのはやめたほうがいいと思います(いや、過量に摂取するのは飲み会じゃなくてもダメかw)






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< コンドロイチンZS


いや~ニホントカゲとカナヘビ飼ってから一カ月くらい経ちますが、最近、思うのは、「あれっ?俺、トカゲ飼ってるのか、コオロギ飼ってるのか、わからないや」って感じです。

何故だと思います?

だってあいつら(ニホントカゲ)、普段、土の中にいるからです(涙)

僕が仕事行く前に、のぞきにいっても、いるのはコオロギだけでして、それでコオロギの餌をとりかえて、水をとりかえて・・・ってやってるんですよ
(カナヘビはたまに出ています、ただこいつらも意外と土の中にもぐっているのかもしれないです、探してもいないことがある)

ただ爬虫類飼っている人には、爬虫類の世話よりコオロギの世話していることが多いっていうのはあるあるみたいです(笑)



さて、今日の4コマですが、

テレビのCMで石原義純がやたら「医薬品です」ってアピールしているやつですね。

サイトにも医薬品であることを強調してますね

コンドロイチンZS錠、インターネットサイト

さらに、こういうサイトもあるみたいですね

コンドロイチンウェブ

こっちでは、コンドロイチンのデータについて掘り下げているみたいですね。

ただ気になるのは海外情報で

アメリカ・もっとも売れ行きのいいサプリメント

って紹介してるんですよね、医薬品にこだわっているんじゃないのかよ(笑)

欧州・ヒトに優しい医薬品

こっちも微妙だな・・・


長くなりそうなので続きにします。

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< ココナッツオイルと認知症


先日、コメント欄でいただいた疑問です。

まぁPECOると

P 認知症のおばあさまが

E ココナッツオイルの摂取で

C 摂取しないのと比べて

O 認知症の症状改善するか?



こんな感じですかね~?(予防のほうはまだ)

Dynamedで、調べてもヒットしなかったので、おそらく効果はないんだろうなとは思ってました。

ただMedscapeのほうでcoconut oilで調べたら下記の記事がありましたので、それでネタにして回答にさせていただこうと思います。

Is Coconut Oil Effective for Alzheimer Disease?

ちなみに疑問の認知症をアルツハイマー型と、仮定させていただいてます(まぁ一番頻度が多いので)

長くなりそうなので、ここからは興味がある人だけで・・・
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