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< ザイザルさんは眠くならない?

あれっ?前回の話が思い出せない?どんなつながりだったけ?
HUNTER×HUNTER の最新刊のあるあるネタですね。。。
クラピカが緋の目にかこまれて終わったような・・・(これはもう少し前の休載のときかな)

とりあえず毎週の楽しみが出来たので嬉しい限りです。


では、今回のネタですが、以前もザイザルの眠気についてはネタ(ザイザルはジルテックより・・・?)にしたんですが、pubmedでビラスチン調べていたら偶然見つかったのでネタにしました。
論文はSedative Effects of Levocetirizine: A Systematic Review and Meta-Analysis of Randomized Controlled Studies.

有料論文なのでアブストラクトしか読めません(涙)

う~ん、すこし疑問なのが、なんで今更ザイザルの鎮静作用に関する論文がでるんでしょうかね?
海外では抗ヒスと運転とかはスルーなんですかね、う~ん分からない。

論文の内容をざっくりですが、ザイザルとプラセボおよび他の抗ヒスのRCTをメタ分析して鎮静作用はプラセボや他の抗ヒスと比べてどうなのかを調べた研究です。
48個の研究が該当し、18014人の患者が組み込まれたわけですね。
で、結果は3コマ目にあるとおりでプラセボとは有意差がついたが、他の抗ヒスとは有意差がつかなった。

全文読めないので、臨床的に意味があるのかは分かりませんが、とりあえず今回の結果を見ても、ザイザルの添付文書にある運転禁止を覆す内容にはなりませんよね。
運転に関する注意喚起がされていないアレグラ(フェキソフェナジン)、デザレックス(デスロラタジン)、クラリチン(ロラタジン)、ビラノア(ビラスチン)と比較して有意差でていないんだから、いいんじゃないの?ということも言われそうだが、そもそもサブグループ解析だし、有意差がない=差がないことを証明してるわけじゃないし・・・(ぼんやりさん)
さらにさらに眠気の副作用に関しては、そもそも尋ねないことで意図的に副作用の報告も減らせそうな気もしますし…

とりあえずザイザルなんかは他の代替薬あるんだから、運転するひとにはださないでおくれ。 スポンサードリンク
< デザレックスは有効ですか?


さてと、先日にひきつづき第二世代抗ヒスタミン薬の新薬のデザレックスについて書こうと思います。

まぁ書くにあたって、デザレックスに関してググったりするんですが、どの程度有効なのかについては触れられていないんじゃないかな~と思うんですが(汗)

まず3コマ目の 文献ですね。
Ann Allergy Asthma Immunol 2006 Mar;96(3):460

簡単に解説します。
①鼻水,、②はなづまり、はなのかゆみ,③くしゃみ, ④目のかゆみ、⑤涙目 ⑥口や耳のかゆみ
この6つを0~3(0はなし、3はひどい)でスコア化した合計が14なので、中等度^~重症の人ですよね。
そのような人たちに対し、4週間、デスロラタジン(デザレックス)とプラセボ投与をしました。
結果は有意差がでてはいますが、その差は0.7・・・

悪いけど、これはよく薬だね!!とは思わないわ

そしてそして日本の添付文書のなかに驚く表現が・・・

12歳以上の通年性アレルギー性鼻炎患者を対象とした第III相二重盲検比較試験の結果、医師評価による2週間投与後の4鼻症状スコアの合計のベースラインからの変化量において、デスロラタジン5mgの1日1回投与は、プラセボの1日1回投与に対して優越性を示さなかった。



いやいやいや・・・
ちなみに審査報告書でどれくらいだったのかみてみると(小さくてごめんなさい)

PAR

はい、ダメですね。。。とりあえず通年性アレルギー性鼻炎のかたに使おうとは思いません。
花粉症と、皮膚疾患に関しては、一応有意差でてたようなので、まぁよしとしときますかね(ふぅ)

新薬というもの自体、既存の薬より優越性が認められてでてくるわけではないんですよね。
プラセボ比較で、有意差がついたり、既存薬と同等性が認められればOKというわけなんです。

正直、このデザレックスという薬は、一体だれのために販売しているんでしょうかね?
とりあえず、有名なこのセリフをかいときましょうかね

We try never to forget that medicine is for the people. It is not for the profits. The profits follow, and if we have remembered that, they have never failed to appear. The better we have remembered it, the larger they have been.


日本語訳はいりますかー?

このクラリチンが発売されている現状で、その活性代謝物であるデザレックスを新薬として売るという行為は、実はもう過去に海外で行われて、避難されていたりするんですよね・・・それがまだ日本でも通じるってどう思いますか?
薬剤師なら是非とも、この本は一度読んでほしいと切に願います。
ビッグ・ファーマ―製薬会社の真実
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< デスロラタジンとビラスチンではどっちがいい?

ブログを書くという習慣をつけるために、くだらないネタですが更新するようにしています。
そのためには刺激を受けるために、また本を読むようにしています。
今日届いたのが、これ
月刊薬事 2016年 09 月号 [雑誌]

まぁ薬局薬剤師にはすこしテーマが難しすぎますが、岸田先生のとこなんかは、改めて勉強になりました。


では、今日のねたですが、先日にひきつづき今度発売予定のデスロラタジンとビラスチンの比較ですね。
ビラスチンをPubmedで検索かけると、けっこうひっかかってくれて既存の抗ヒスタミン薬と比較してくれている文献も多いです。

Comparison of the efficacy and safety of bilastine 20 mg vs desloratadine 5 mg in seasonal allergic rhinitis patients
あっ全文読めないと思ってましたが、よくみたらフリーでしたね(汗)

じゃあ簡単に

P 721人の花粉症患者
E ビラスチン20mg
C デスロラタジン5mg
C プラセボ
O 2週間後の鼻炎症状スコアのAUC
(多分、数値がひくいほうがいいんだと思う)
ランダム化の記載アリ、ITTもあり
結果は、プラセボとは有意差がついたが、ビラスチン、デシロラタジンでは有意差なし
副作用についても特に目立った副作用はでていない、こんな感じかな。

ざっくりとしか読んでいないので、重症度がどの程度の花粉症患者かまでは調べていません。
まぁでも特にどっちのほが優れているっていうのはなさそうです。
あと、以前ルパタジンていうくすりについても調べていたんですが、こいつもまだ発売されていないですね。
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< デスロラタジンとビラスチンではどっちがいい?

ブログを書くという習慣をつけるために、くだらないネタですが更新するようにしています。
そのためには刺激を受けるために、また本を読むようにしています。
今日届いたのが、これ
月刊薬事 2016年 09 月号 [雑誌]

まぁ薬局薬剤師にはすこしテーマが難しすぎますが、岸田先生のとこなんかは、改めて勉強になりました。


では、今日のねたですが、先日にひきつづき今度発売予定のデスロラタジンとビラスチンの比較ですね。
ビラスチンをPubmedで検索かけると、けっこうひっかかってくれて既存の抗ヒスタミン薬と比較してくれている文献も多いです。

Comparison of the efficacy and safety of bilastine 20 mg vs desloratadine 5 mg in seasonal allergic rhinitis patients スポンサードリンク
< ベポラップとピジョン鼻づまり改善薬の比較


さてと、世間ではかかりつけ薬剤師指導料みたいな話で盛り上がっていますが、その辺は詳しくないので、今はまだスルーしておきます・・・ただ聞く限り、不安でいっぱいです(涙)


さて今日はベポラップのパクリ品、類似品のピジョン鼻づまり改善薬についてです。

ピジョン 鼻づまり改善薬 50g (指定医薬部外品)

大正 ヴィックスヴェポラッブ50g 瓶入り


amazonでベポラップと比較すると、約半額で買えます。

さて、とりあえず成分比較しておきますかね


       比較だよん

添加物としてベポラップはチモール、ワセリンの二つ。
一方、ピジョンは、ポリソルベート60、エデト酸Na、カルボキシビニルポリマー、ジイソプロパノールアミン、ステアリルアルコール、ステアリン酸、流動パラフィン、1.3-ブチレングリコールと盛りだくさんです・・・

成分の比較では、杉葉油がベポラップのみ、一方、ピジョンはウイキョウ油が入っている、その他は一緒で量が違うが、正直わからないです(笑)

添加物はぜんぜん違っていて、これにより、ピジョン鼻づまり改善薬はクリームタイプになっています。
なので、ベポラップと違い、ワセリン特有のべたべた感がないので、服についたりしないというのはメリットだと思います。
ただクリームタイプのほうが、肌への刺激が大きいと聞いたことがあるし、ベポラップでの臨床試験でも刺激感という副作用がでているから肌の弱い子には、どちらかというとベポラップのほうがいいのかもしれないです。(そもそも両方使わないほうがいいのかもw)


るるー主の結論としては

どっちでも効果は変わらなさそうなので、ブランド志向はなければ安いほうでいいと思う


あっベポラップとかの有効性についてはこちらを参考にして下さい

小児の咳に効く薬はありますか?

ヴィックスヴェポラッブは本当はどうなの? スポンサードリンク
< ニキビの新薬登場


覇者の塔、登り切りましました~!!

やったーこれで満足にモンハンクロスへ移行できる!!

・・・と、その前にネタにしときたいことはネタにしておきます。


というわけで、今回の4コマで、わたくしの机に製品パンフレットがあったため、すこし調べてみました。

まぁ印象としては、塗り心地のよさそうなアクアチムローションって感じですかね。

あえて必要な感じのくすりではないです。。。

詳しくは製品説明のページでもみてください

ゼビアックスローション、医療関係者向けのページ


が、しかし、マルホさんには期待したい!!

何をかって!!

いまだにニキビの治療で、高校生とかにダラシンTゲル 20g みたいな処方せん受けるわけですよ・・・

もうこういう、治療計画が確立してしまっているんですよ、そりゃうちら薬剤師もいいたいですけど、簡単にはいかないからマルホさん、きちんと言ってあげてくださいよ。

なんならこの文献も一緒に持っていったらどうですか?

Antibiotic stewardship in dermatology: limiting antibiotic use in acne.

とりあえず、世にはびこるダラシンTゲルの単独療法をなんとかして欲しいです。。。

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< アレジオン点眼液、コンタクト使用者に


たまには薬を擬人化しなきゃ、ということでゆるーいネタです


昨年の12月にアレジオン点眼液が色々と変わったみたいです

処方変更 使用上の注意改訂  投薬期間制限解除 使用期限延長のお知らせ

はい、そしてアレジオン点眼液については、以前評価をさせていただきました!!

4番、参天製薬、アレジオン点眼液~

・・・俺、相変わらずふざけているな・・・
そのうちまともになれるのかな?う~ん・・・無理だな(笑)


さて簡単に言うと、アレジオン点眼液に含まれていたベンザルコニウムがなくなったため、ソフトコンタクトレンズ使用の方にも問題なく使えるようになったということ。

そしてそこをセールスポイントとしてMRが、医師のほうにガンガンアピールするかもしれないと・・・

これから花粉症シーズンですからね

ただこれは他の類薬と比較して、薬価がそう変わらなければいいんだけどアレジオン点眼液に関してはそうはいかないため、めんどくさいのであります

薬価を計算していきます、1mlでかかれているのと、1本でかかれているのがあるので5ml(1本)の薬価を表示していきます

1番、パタデイ点眼の発売はまだか?
パタノール点眼液 1本5ml 987.5

2番、お前第一世代抗ヒスタミンじゃねーの?
リボスチン点眼液 1本5ml 708.5

3番、目がしみるって聞いたけどマジなの?マジならプラスに働きそう
ザジテン点眼液 1本5ml 720.2

4番、ノーベンザルコニウム
アレジオン点眼液 1本5ml 1913.5


やっぱり高いな・・・

確かにコンタクトしたまま、使えるは魅力的だけど薬価が倍なんだよ(汗)

そしてコンタクト使用者の花粉症での目のかゆみへの対策はメガネに変えることが基本なんだよね

だからコンタクトしたまま点眼できるからといって、バンバン処方されるべき薬剤ではないと思うんだよね

差額を自費とかなら全然気にならないんだけどね~難しいね~ スポンサードリンク
<     クレナフィン爪外用液


さてさて話題には乗り遅れたくない薬剤師るるー主です、先日コメントにもかいたように
二児の父になりました♪

守るべきものが増えたので、患者さんの皆さま、自分で解決してください(笑)

僕は助けない。君が勝手に助かるだけさ


というわけで、今回は期待の新薬クレナフィン爪外用液についてまとめます


まぁ簡単に特徴を

①1本、5900円と高薬価、ネーヤさんのブログで大体爪ひとつに対して3週間から1カ月程度

②爪がふやけているお風呂あがりが効果的っていうイメージがあるが、クレナフィンは乾燥時(寝る前)

③爪白癬症の確定診断が必要?


こんなところかな、おそらくMRからの情報ではこのあたりでしょう!!

さてさてじゃあどんなもんなのか承認審査資料でみていきましょうかね

まぁpmdaでクレナフィンの臨床概要について

あぁ・・・まただ400ページ越えだよ、探すのめんどう


第二相臨床試験の結果が318ページから

第Ⅲ相臨床試験が351ページからかな


まぁ完治率はどちらも20%弱・・・どうなんだろうねーこれって・・・

クレナフィン外用液を1年間使う場合かかる金額は、1本3週間として

5900円×(48週÷3)=94400円

これの3割負担で28320円・・・さらにその他もろもろで3万超えは確実ですね

あれ?新薬だけど2週間分じゃないのか???それへんわからないな(汗)


1年間、頑張って毎日塗布して、3万以上かかって完治するには6人に1人!!

これは微妙だ・・・内服薬使えない人にしか使いたいとは思わないな(汗)


ここで気になるのが、じゃあ内服のラミシールやイトリゾールはどのくらい効いてるの?って話だよね

前提知識としてイトリゾールよりラミシールのほうが効果が高いっていうには知っていましたが
どの程度違うのか?
そしてクレナフィンはどこに位置づけられるのか?

このあたりを書いていこうと思います


まずラミシールVSイトリゾール

Double blind, randomised study of continuous terbinafine compared with intermittent itraconazole in treatment of toenail onychomycosis. The LION Study Group.

1999年にBMJにのった論文です


簡単にPECOります

P 496名の爪白癬患者(診断済み)

E ①250mgラミシール1日1回 12週
  ②250mgラミシール1日1回 16週

C ③400mgイトリゾール1日2回 12週
  ④400mgイトリゾール1日2回 16週

O 72週後(1年6カ月後)の真菌学的治癒率



ランダム化、ダブルブラインド、ITT解析ですね

さて結果は

 ①250mgラミシール1日1回 12週・・・75.7%(81/107)
 ②250mgラミシール1日1回 16週・・・80.8%(80/99)
 ③400mgイトリゾール1日2回 12週・・・38.3%(41/107)
 ④400mgイトリゾール1日2回 16週・・・49.1%(53/108)

イトリゾールだめじゃん・・・

ロット間での生物学的同等性は示せるようになったのかしら?

これみる限りだと使うならラミシールだわ


ただラミシールも日本では125mgを6カ月なんだよね

これが250mg、3カ月と同等の効果が得られるのか?

謎です・・・

Treatment of Tinea Unguium with Terbinafine: An Open Study Comparing Twelve Weeks and Twenty-four Weeks of Continuous Terbinafine Therapy, and Determination of Terbinafine Level in the Target Nails

これみる感じだと、微妙な気もしますけどね・・・


さてと、少し話を戻しますと、クレナフィンの完治率ではなく、真菌学的治癒率が書いてませんでしたね

第二相、第Ⅲ相の結果からだと、55%くらいですね

イトリゾールより、いいじゃんと思うかもしれませんが、クレナフィンのほうは軽度から中等度の患者を
対象としているので、イトリゾールより効果的とはこれだけでは言えませんね


まとめると、クレナフィンはまぁまぁ効果はあると思うが、コストが高い

SEはほぼ問題なさそうで、塗布部分の炎症(3.5%)と水泡(2.0%)くらいなので
内服が難しい患者にとってはいいんじゃないかなと思います

あとクレナフィンVSキャップオンネイルセラピーの比較試験がみたいです!!





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<    葛根湯神話にひびが・・・


パズドラがモンストに一位を奪われたということで、モンストにはまっています
(去年はこの時期パズドラでブログをさぼっていたような・・・)


さて今日のネタは風邪への葛根湯神話ですね

薬剤師に風邪のとき、薬を飲むとしたら?と聞いたら葛根湯と返ってくる場合が多い気がします

薬剤師100人ぐらいに聞きました ~かぜ薬編~

薬剤師100人ぐらいに聞きました  ~かぜ薬編2~

このアンケートでも上位に葛根湯はいますから、風邪には葛根湯のがよく効くというのは
薬剤師の中にも浸透していると思います。

一方、いわゆる総合感冒薬については、症状を抑えるだけだから早くは治らない
むしろ熱を下げるから治りが悪くなるといったことをいう人もいるんじゃないかなと思います(過去の僕w)

僕の中ではクニミツの政の中で風邪の時、漢方をのんでいる人たちが一番治りが早かったという
ことが書かれていた話があったことが今でも先入観として残ってますね
(ソースがマンガとか薬剤師としてマジでやばいなw)

じゃあ実際は風邪の時、葛根湯と総合感冒薬で治りに違いがあるのか?
それを調べた研究がこちらです!!

Non-superiority of Kakkonto, a Japanese Herbal Medicine, to a Representative Multiple Cold Medicine with Respect to Anti-aggravation Effects on the Common Cold: A Randomized Controlled Trial

葛根湯は日本では風邪の時に医師からの処方せんでも処方されるし、OTCとしても買える
が、しかしいわゆる総合感冒薬より優れているのかは分かっていない・・・
なら調べるしかないだろうと!!ありがとうございます、助かります。

ただ欲を言えば、日本語でも出してもらえると~(単なる甘えですがw)

結果としては有意差がでなかったので、葛根湯のほうがすぐれているといえないと・・・

というわけで風邪ひいた~って言ってOTC買いに来た患者に関しては葛根湯でも総合感冒薬
どちらを勧めても大差はなさそうです
(証をとることができる薬剤師は、合っていれば葛根湯すすめるのは構わないと思います)

ただひとつの臨床研究では分かることは少ないで結局いろいろ考えたり、患者さんの話を
良く聞いたりしなきゃいけないんですよね~
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< ニキビ診療、レベルアップ


最近サボり気味っていうか、GW前の混雑で疲れがやばいです…

なぜ連休前になると、みんな具合悪くなるの?

念の為?・・・はい、わかりました・・・


さてと、今日は新薬の話題になります

マルホ ニキビ治療薬「過酸化ベンゾイル」を国内申請

過酸化ベンゾイルの話題ですね。

まず今あるニキビの薬というとディフェリンゲルですよね!!

これは確かに海外でもニキビの第一選択薬としてのポジションを得ていますが
難点として皮膚刺激が大きい。なので敏感肌や乾燥肌のひとは特に起きやすいんじゃないかなと思います
また治療初期にニキビが悪化することもあるので、女性にしてはかなり嫌だと思います

というわけで、そういうかたへのオススメがこの過酸化ベンゾイルになると思います。

このリンクからだと、耐性菌問題のために製造承認したとありますが
この過酸化ベンゾイルについて少し書きます

作用機序としては

①アクネ菌に対する抗菌作用、しかも細菌耐性を生じない!!(らしい)

②軽度の角質融解作用や、面ぽう融解作用もあり(面ぽう融解作用はレチノイドと同程度?)

というわけで非炎症性ニキビ、炎症性ニキビどっちにも有効というわけです

さらに外国ではディフェリンとかのレチノイドより値段が安いということですが日本ではどうなるかは不明です


つづいて注意事項としては、局所皮膚刺激性(5%程度)、接触感作(1~2.5%)
また皮膚や毛髪、衣類、カーペットなどの脱色が見られることも・・・
(接触感作はぼくもよくわかりません・・・)

最後に治療期間は、6~12週間使って経過を見るって感じかな


なんていう商品名で発売されるのかな?

てか海外で普通にOTCで売られているのが、やっと日本で医療用として・・・

ニキビ診療は遅れている気がするな・・・

でもイソトレチノインが入ってきたら乱用されて問題になるだろうな(汗)
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< アレグラドライシロップ


さてと・・・アレグラドライシロップのDIも発表されたので調べてみました。


とりあえず、まずびっくりしたのが用時懸濁!!

まぁ分包品なのでクラバモックスと同じように説明すればOKかと

これだと調剤料が別扱いになるのかな?よく分からないが…


あと有効性…6カ月~2歳未満のアレルギー性鼻炎には通らないかなと思ったんですが
通りましたね

医師による3症状のスコアもしてないのに・・・

保護者のよくなったっていう意見が多かったんですかね…

う~ん…あまり使いたくないなと思いました スポンサードリンク
< それでいいのか、ザイザルシロップ


第二回ブログ大会の参加のみなさま、この度はお疲れさまでした。

次もまたやると思いますので参加お願いしますね(^。^)


・・・って負けたか…ネーヤさん、さすがです!!

今回結構気合いをいれて作ったが、勝てなかった・・・正直ショックです

しかーし・・・

だがそれがいい!!

そう簡単には勝たせてもらえない、だからこそ面白い!!


次回の日程や勝負ネタはまたかんがえます(意見があればお願いします)


さて今回のネタですがザイザルシロップですね

まだ詳しいDIがないので添付文書からですが、有効性がさんた理論…

小児への適応拡大とか、こんなもんでいいのですかね???

なんかやりきれないな・・・アレグラドライシロップのほうに期待です スポンサードリンク
< アレジオン点眼液まとめ


さて、先日発売になったアレジオン点眼液…

参天製薬は僕のところには来なかった、ゆえに在庫するつもりはないが一応勉強のためにまとめる


アレジオンリスク表
(注:副作用は0.025%のもの、多分0.05%でもあまりかわらないと思う)

うん、効果はちゃんとでているみたいですね~
内服の坑ヒスタミンの目のかゆみは微妙ですもんね…

アレグラ徹底解剖~そのいち~

これのしたのほうに眼症状ー0.19とか(汗)


やっぱり目のかゆみには点眼したほうがいい!!

というわけでアレジオン点眼液の効果は問題なさそうである。

つづいて出番はあるのか?

これは2コマ目にもあるとおり、坑ヒスタミン薬は個人個人、レセプターの関係かなにかで
個人差があるといわれているらしいので、まぁ不必要ではないんじゃないかと
(ただパタノール使ってまだ痒いと言われたら、フルメトロンでるんじゃね?と思いますが)

じゃあその出番がパタノールやザジテン、リボスチンをおしのけて一番最初にでてくるか?


…いや、絶対ダメでしょ!!


だって薬価がさ

ザジテン点眼液・・・1本、752.6
リボスチン点眼液・・・1本、740
パタノール点眼液・・・1本、964.5

アレジオン点眼液・・・1本、1929



なんで倍くらいするのよ???

こういうの処方されて、また調剤薬局がボロ儲けと言われるの勘弁して欲しいので・・・


えっ?他の点眼は1回1~2滴だけどアレジオンは1回1滴でいいから、倍くらいもつからいいのでは?


臨床試験でパタノールと比較試験したとき、どちらも1滴ずつだったよね?


というわけでお願いします、4番バッターでお願いしますm(_ _)m
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< オブリーン錠

さて、今JJCLIPを聞き終えました、アドエアどうしよう?てかレルベア悩んでるときにくるなよ!!

まぁ悩みつつ、今回はオブリーンについて、薬剤師である、るるー主の視点で吟味していこうと思います。

あれっ?なんでこいつ今回、わざわざ薬剤師と名乗っているんだろう?と思う方多いかもしれません!!


クックックッ・・・その理由はね

今回は僕、よくやったなと自画自賛したいわけですよ


なので読者の方も読んでみて、

「るるー主も少し前まではよくわからないこと言ってること多かったが、最近頑張ってるな」

おもったら拍手してくださいね(やる気スイッチになるのでw)


では、いざ参ります!!

るるー主オリジナル、オブリーン錠2×2表MK-Ⅱ

はい、オブリーン錠について簡単にまとめてみました…
(エクセルで作ったんだが、勝手に小数点第二位まで出るのを直したいな)

どうですかね?まぁプラセボに比べれば体重は減少してますよ、ちなみにこれは1年間に結果です

もっと詳しく言うなら、オブリーン錠を服用して

12週後(-1.62%)、24週(-2.2%)、36週(-2.46%)だそうです

あと1年後のプラセボとの差ですがー1.67%{-2.73%、-0.62%}


はい、一応情報は出しましたが、いかがですかね?

確かに肥満症のかたが減量するのは、とても大切なことだと思います!!

ただ1年間飲んで、たかだか2%弱しか体重が減らない医薬品に、限りある医療資源を使うべきなのか?

この薬が1日薬価で30円くらいなら、別にそこまで気にしないが、1日薬価が200円だとしたら
それはちょっと違うんじゃないかな~と思います。
(薬価はまだ不明なので予想になりますが)

まぁここで終わらせるのも、構わないんだけど今回はもうすこし頑張ります♪


「えー!!でも海外では売られているんでしょ?ならいいじゃん」という意見もあると思います

はい、今回のオブリーンことセチリスタットは海外未承認らしいですが(OTC?)

海外には同じ作用機序でオルリスタット、販売名ゼニカルというのが販売されています。


さてこのゼニカルの臨床試験のデータはというと・・・

プラセボと比較して 2.87kg(3.2kg~2.5kg)減量、

率で言うと     2.9%(3.4%~2.5%)減少していると

そして70%のかたが、体重の5%減を達成し、その後、2年間キープできているそうです

参考文献:抗肥満薬のメタ分析

じゃあ、こっちのほうを日本で販売してくれればいいのに!!と思う人もいると思いますが

ここで少し色々考えようと思います。

同じ作用機序の薬でここまで差がでるのか?

いや、でないだろう…だとすると考えられるのは種族差じゃないかな~

あっ!!確かこの薬は脂肪の吸収を抑える薬って言ってたな


ふむふむ…外人の肥満は、脂肪をたくさんとっているだろう、一方、日本人の肥満の方は

脂肪もとってはいるが、外人ほどではなく、高炭水化物によるものが多いからじゃないかな???


だから脂肪の吸収を抑える薬を飲んでも、そこまで減量効果がでないのでは???


以上をふまえ、今回のオブリーン錠は、脂肪をとりすぎで肥満になっている方以外には
あまり必要ではない気がします、まだアトキンス式1年間のほうがよさそうです…


補足:薬剤師として注意しときたいこと

①相互作用:ゼニカルでシクロスポリン、レボチロキシン、ワーファリンとの相互作用が注意されているので注意

②油まみれの便がもれる可能性がある、そして悪臭らしい

③脂肪の吸収をおさえるので脂溶性ビタミン濃度の低下が起きる場合があるらしい
脂溶性ビタミンって何だっけ? はい、D,A,K,E、これDAKEは覚えましょw

以上です、疲れた スポンサードリンク
< ARB1
ARB2

最近、うちの息子がトーマスブームなので、僕ものってみました。

やや手抜きですが…


さて上から

ニューロタン、最初のARBで尿酸排泄促進作用がある、降圧作用はやや弱いとされてる
利尿剤のプレミネントは利尿薬の副作用の尿酸値が上がるを防げるために優秀な気がする

他の利尿剤との合剤では尿酸値の上昇に注意が必要

ブロプレス…あまり特徴が分からない…心不全に適応がある?

ミカルディスは完全肝代謝だから腎機能障害、透析患者には第一選択?また半減期が長い

オルメテックは他のARBより降圧作用が強いとされてる、でも降圧剤は作用が強ければいいわけではない

ディオバンは臓器障害改善のエビデンスが豊富だったが今となってはどうだか…
また食事の影響をうけるが降圧作用には問題ないらしい

補足:アテレックがディオバンとの合剤を作ってるらしいが、今の騒ぎでどうなることやら…

アバプロ、イルベタン:よく知らないが腎保護のエビデンスが豊富とか…

アジルバ:新薬なのでまだあまり見かけないため評価は不明

ただ気になる記事発見…
アジルバのトピック


う~ん…構造式が似ていて、含有量が数倍違うのなら確かに強いと思うが…

薬のミリ数とか薬剤間で異なる薬剤の場合、あまり気にしていなかったが、薬剤師たるもの、こういうのも
わかってなんぼなのかな~ スポンサードリンク
< ヒアルロン酸点眼液を語る

毎日、パズドラで忙しい、るるー主です

先日、歩きながらパズドラしてたら、ついに見知らぬおっさんに注意されました(・_・;)
確かに危ないので、気をつけたいと思います、こんなくだらないことで死にたくないし


で、今日のネタはヒアレインとティアバランスの違い、&「日点」の違いですね~


ヒアレイン等を使わなければならない人の目は、デリケートな状態であるため
角膜に毒性のあるベンザルコニウム塩化物、略してBAKの影響を受けやすい!!


というわけで毒性の低いとされるクロルヘキシジングルコン酸塩を使用している
ティアバランスを~と思いますが、ヒアレインはヒアレインで
ベンザルコニウムは参天が特許を取得している毒性の低いもの…

う~ん、どっちがいいのかはよく分からないです

じゃあ防腐剤フリーの「日点」がいいのかと思いきや、こいつは固い…





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< ディレグラの薬価

ディレグラちゃんの薬価がでたみたいですね…1T、62円
1日4Tだから248円…

フェキソフェナジン「EE」とプランルカスト「EK」だとあまり変わらない

う~ん・・・ディレグラちゃんの存在意義が難しい(汗)

ここは副作用の覚醒を表にだして「眠くならない、むしろシャキっとする」くらいで
攻めるべきでは?(笑)

ディレグラ、空腹時ですが朝・就寝前で処方しないでくださいね!!
朝・夕食前でお願いします、じゃないと「眠れないんだけど!!」って夜中に患者さんから
クレームの電話鳴るかもしれないんですからね~(涙)

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< 考・ビオフェルミンについて


はい、元となった話はこちらです

ビオフェルミンについて

いつもお世話になってるsenzyuさんのブログです・・・

昔からあるお薬・・・これらの中にはアヤシイ薬は多い
いや、アヤシイといっても古くから使われているため、安全性は問題なし!!
アヤシイのは有効性・・・

ビオフェルミン配合散・・・えっと確か乳酸菌が入ってる薬です
(確かビオフェルミン錠はビフィズス菌で違うはず)

まぁ乳酸菌による腸内環境正常化により、下痢や便秘に効くと…


僕は腸内環境を善玉菌優勢にすることが健康の秘訣だと思っているため
乳酸菌とか好きなんですよ、カイテキオリゴも息子に飲ませているし・・・

1日1兆個の乳酸菌を摂れば、免疫系に期待が持てる!!

といっても医療用のビオフェルミンは、免疫系なんて謳っていないから
そこまでの個数は入っていないとは思ってたけどさ・・・

1g中に約1億個って(汗)


ここで一旦確認してみましょう!!

華舞の食べる 1兆個の乳酸菌   (サプリメント)
1包中に1兆個

ヨーグルト(食品)
1ml中に1000万以上と規制あり=100gに10億個以上

爽快はなのど飴(のど飴)
1粒中に6億個

ビオフェルミン配合散(医療用医薬品)
1g中に約1億個

う~ん・・・これはあやしいな・・・

医療用だから、腸まで生きて届きますってわけでもないでしょ(汗)

腸内細菌100兆に対して1億・・・

三国志でいうなら100万の軍勢に対して1人?

長坂の戦いでの張飛ですね(笑)

最後に、生きて腸にまで届く!!
これ、どーでもいいらしいですからね

死んでいようが生きていようが、あんまり問題ではないらしいです

参考にどうぞ



乳酸菌の権威の先生のお話 スポンサードリンク
< ディレグラちゃん登場

さてと、最近ココヤクがアツいです、ディベートが起きるところは見ているだけで
賢くなれる気がするので見ていて飽きないです\(^o^)/

てなわけでディレグラちゃんを(笑)

サノフィのMRさんから見本もらってからと、もう少し情報集まってからと思いましたが
一応登場させてみました!!

FEXとPSEの合剤か~、英文字使うとデキる薬剤師っぽく感じてしまう(笑)

ディレグラちゃんは、今年の花粉症治療に参加できるのかな??

ディレグラちゃんより、「EE」のほうが食い込んできそうな気がしますよね(汗)
まぁ結果をだして、クラリナーゼとジルテックDも参戦させて三つ巴の戦いに発展してほしいですが(笑)

さて3コマ目の疑問について、るるー主の回答を(あってるかはMRに聞いてください)

①なんで1回2錠なのか
これはプソイドエフェドリンから覚せい剤作れるみたいなので、1錠あたりのPSEの含量増やしたら
作りやすくなるからでしょう(作り方は探したが見つからない、当たり前かw)

②空腹時なのは?
なぜか知らないですが、空腹時のほうが効果がよかったかららしい

③アレナーゼ
紛らわしいから却下、海外のアレグラDじゃないのは、やっぱりアレグラODがいるからか

あとは知らないです、のってなかった気がします

2月末か3月には登場してくるみたいですね~こうご期待!! スポンサードリンク
< ルネスタくん

薬局オモテとウラでも紹介されたのに、放置してしまったルネスタ…

せっかくなので、きちんと説明してあげようっと思い4コマへ!!

あっ名前の由来が書いていない…

確かルネ=月、スタ=星で月と星でぐっすり眠れるよみたいな??


さあてルネスタは一体何がいいんだろ??
やっぱり②のふらつき等がないのが高齢者に使いやすいのかな・・・

ただそれならアモバンのほうが安くていいじゃん、どうせ苦みなくなったわけじゃないんだし

あぁ、アモバンよりルネスタのほうが半減期長いから中途覚醒にもって話か

う~ん、そんなに需要があるようには見えないが…

アメリカではトップシェアをとってるって聞いたな

今はまだ14日処方だろうから今後に期待なのかな~ スポンサードリンク
< ナザールネクストジェネレーション

さて前回はアラミストのネタを書いたが、その後ナゾネックスの新しい情報がはいったので
ネタにしちゃおう!!

ナゾネックスとアラミスト、どっちも1日1回でいいというステロイドの点鼻なんだけど
ナゾネックスのほうが売れているらしい
やっぱりアラミストはかたいからかな?それともMRの腕なのかな?
まぁ現場の僕にはわからない(笑)

さて先日、小児への適応が通ったそうですね(^o^)
さすがナザール・ネクスト・ジェネレーションことナゾネックスですね~!!
ナザール・ネクスト・ジェネレーション、うん、響きがいいですね~

えっ?ジェネレーションってどこに入っているかって?
そんなの僕も分からないですよ、ただナザール・ネクスト・ジェネレーション、カッコいい!!

今、小児の点鼻薬だとフルナーゼですかね、これもGSKか・・・
アラミスト・フルナーゼのGSK 対 ナゾネックスのMSDですかね

フルナーゼにバラの香りをいれたり、アラミストのレバーの位置とか、どうなんだろ?
ただそういう個性的なの僕は好きですね スポンサードリンク
< やっと登場、ジルテックちゃん

ジルテックの使用上の注意の改訂のお知らせがきました~

ジルテックのザイザルが長期投与可能になったら用無しじゃないかネタを
描きたかったのでちょうどよかったです。


さてザイザルとジルテックについて
簡単なおさらいとしてはジルテックの副作用を少なくしたのがザイザル

ただザイザルは新薬扱いなので1年間は14日分までしか処方ができなかった。

が、もう切れた、そして薬価もあまり変わらない…
ならジルテックでだす必要ないじゃないかー!!と思う

それではジルテックちゃんがあまりにも不憫なのでジルテックのために考えてみよう。

①ジルテックが成人ででていたら後発品にかえることができる!!
(15歳未満は適応通っていないからダメ)

②中には眠くなったほうがいいという変わり者もいる

③効果は同じでも眠気というリスクを背負っているからか、ザイザルより効くっていう人もいる

こんなところかな??
他にもザイザルじゃなくジルテックをすすめる理由があったら教えてください(^o^)


最後に追加になった副作用について

自殺念慮:これはジルテックのせいではないだろうな~背景にうつ病が…

食欲亢進:むかしだとぺリアクチンにあったやつだ、ゆえにアリエール

尿閉:もとから排尿困難があったんだから追加されても別に驚かない
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< 頑張れ、アラミスト

あっ、カウンターが1万超えた!!

やった~、祝1万人(^o^)/

くだらない4コマを書き始めて、早・・・何カ月だっけ??まあいいや(笑)
こうやって1万人これたのも皆さんのおかげです、今後ともよろしくお願いしますm(__)m


さてと、今日の4コマは旬の話題ですね~
僕のお気に入りの点鼻薬のアラミストについてです。

1日1回、1回②噴霧という使い勝手のよさ(1日数回は忘れる…)
粒子径が小さいから早く効く、目にも効く、液ダレしにくいとか
そんな奴ですよね~
(ナゾネックスも同じ感じですね~)

ただアラミストは噴霧の際、独特で横のレバーをおすとシュッと出るんですが
これが少しかたいんですよ・・・
僕はできるけど、お年寄りのかただと、うまくできない場合があるみたいなんです

しかし今回、改良を加えて、レバーが押しやすくなったそうです。

実際、試してみました!!

・・・?・・・?  あれっ?
あんまり違いが分からない(汗)

押しやすくなったと言わればそんな気もするが・・・

もしやワナに引っかかったのでは?

MRが「改良して押しやすくなったんですよ」といって試させる
中身はそのまま・・・だが薬剤師は思い込みにより押しやすくなったっと勘違いする
それをみて内心、ほくそ笑むMR!!
俺は騙されないぞ!!

ただ今、うちにあるアラミストを使ってみるとかたい気がする…
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< 痛みがとれ、かるくなーる

カロナール君、まあよくでる薬だ!!
僕もロキソニン飲むと胃が痛くなるから君にすることが多いよ!!

でも作用機序がまだわかっていない?
あれ、視床下部になんたらかんたらみたいなのじゃないのかな?
だめだ、わかりません・・・orz

あとカロナール君、なんで君、後発品扱いなんだ?
先発品あったのかい?

君、しかも今回、
妊娠後期の婦人への投与により胎児に動脈管収縮を起こすことがある。
あとラットのほうの妊娠末期を後期にも変更してるね~

って妊娠後期と末期で違うの?
妊娠しとことないから分からないよ(させたことはあるが)

よし、生理整理しよう!!

妊娠末期と妊娠後期の違い…
イメージとしては末期は臨月っぽいんだけどな~

ちょっと調べてみたがよく分からない。。。なんか同じみたいな気もするし


次は動脈管収縮!!
さて、これはと・・・
妊娠後期の注意点は、鎮痛解熱剤により胎児のある血管(動脈管)を収縮させ、肺高血圧症を起こすか、
動脈管を閉鎖させ胎児の死亡も起こることがあるとされています


このコメントが追加になったことにより、使用されなくなるのかな?
もちろん先生によりけりだろうけど・・・ スポンサードリンク
< エバステルちゃん


さてエバステル錠・・・

僕の個人的な感想としては、あまりパッとしない薬ですね・・・

一日一回ならザイザル、クラリチン、アレジオン、ジルテック達のほうが有名な気がします

そんな可哀想な?エバステルですが、うちの薬局ではよくOD錠5㎎が出ます

粉しか飲めない子が初めて飲む錠剤っていうポジションをつかみとっています!
「イチゴ味だからね~」っていって渡してます。


そんなエバステルちゃんですが、眠気や用法用量に薬価と、そんなにほかのと比べても
特徴ないですよね・・・
自分に合う花粉症の薬を探す旅のひとつっていう感じですかね~

まあそれでは扱いが可哀想なので、特徴をと

まずひとつは、Tmaxが遅いということ!(大体5時間)
アレロック、ザイザルは1時間くらいだからね・・・
ゆっくり効いてくるでOKかな?ピークと効き始める時間は違うだろうから何とも言えないが・・・

さてもうひとつは・・・
精子の数を増やすとの研究報告があり、適応外で男性不妊症に使われると

ふ~んって感じですよね・・・
僕の持ってる服薬指導の本にエバステルだけ書かれてました

よかったら頭の片隅にでもおいといてください

くれぐれも花粉症で飲んでいる患者さんに「精子少ないんですか?」とか聞かないように(笑)


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< ザイザル


今日から4コマだけじゃなく、たまにコメントもいれつつ書いていこうと思います。

まず僕の働いているとこは、耳鼻科メインで、あとは小児科、皮膚科になります。

ですので僕のブログのネタもそのあたりが多いとおもいます。

さて今日のザイザル、今年から投与日数14日がなくなり長期投与可能になったため

花粉症でたくさん出るのでは?と思い多めに在庫しましたが今のところそんなに・・・

まだ本格的に花粉が飛び始めてないからですかね~?(初期療法する人の多くは去年と同じ薬飲みますからね~)


さてザイザル・・・一番最近に出た抗アレルギー剤(第二世代抗ヒスタミン薬)
僕も飲みました。ジルテックでは眠くなったことがありますがザイザルでは出ませんでした
さすが!ジルテックのいいとこ取り!!
包装もなんかクレストールみたいだけど、吸湿性がうんぬんじゃなくて、確かあれのほうが保存がいいとか
だった気がします。(間違っていたらごめんなさい)

最後のマイナスポイントを・・・

規格が5mgしかないから子供に出すとき割るのがめんどくさい、楕円だしさ

最近は子供の花粉症も増えてて大人とそんなに変わらないだから早く作ってほしいです
薬局経営としては加算がとれて、おいしいのかも知れないが・・・
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< タリオンちゃん
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< アレジオンちゃん
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< クラリチンちゃん
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< アレロックちゃん
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< アレグラちゃん
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< インフルエンザ
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< 坐薬
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