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< アレジオン点眼液まとめ


さて、先日発売になったアレジオン点眼液…

参天製薬は僕のところには来なかった、ゆえに在庫するつもりはないが一応勉強のためにまとめる


アレジオンリスク表
(注:副作用は0.025%のもの、多分0.05%でもあまりかわらないと思う)

うん、効果はちゃんとでているみたいですね~
内服の坑ヒスタミンの目のかゆみは微妙ですもんね…

アレグラ徹底解剖~そのいち~

これのしたのほうに眼症状ー0.19とか(汗)


やっぱり目のかゆみには点眼したほうがいい!!

というわけでアレジオン点眼液の効果は問題なさそうである。

つづいて出番はあるのか?

これは2コマ目にもあるとおり、坑ヒスタミン薬は個人個人、レセプターの関係かなにかで
個人差があるといわれているらしいので、まぁ不必要ではないんじゃないかと
(ただパタノール使ってまだ痒いと言われたら、フルメトロンでるんじゃね?と思いますが)

じゃあその出番がパタノールやザジテン、リボスチンをおしのけて一番最初にでてくるか?


…いや、絶対ダメでしょ!!


だって薬価がさ

ザジテン点眼液・・・1本、752.6
リボスチン点眼液・・・1本、740
パタノール点眼液・・・1本、964.5

アレジオン点眼液・・・1本、1929



なんで倍くらいするのよ???

こういうの処方されて、また調剤薬局がボロ儲けと言われるの勘弁して欲しいので・・・


えっ?他の点眼は1回1~2滴だけどアレジオンは1回1滴でいいから、倍くらいもつからいいのでは?


臨床試験でパタノールと比較試験したとき、どちらも1滴ずつだったよね?


というわけでお願いします、4番バッターでお願いしますm(_ _)m
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< 今回、僕のわがままにお付き合いいただき、誠にありがとうございます

もうしばらく、30歳のイケメン薬剤師の戯言にお付き合いくださいヽ(´▽`)/


さて、今回のブログ対決の発端は、医薬品のネット販売による薬剤師不要論の影響ですね~

働いている上では、そんなこと言われることはありません!!

しかしネット上ではなかなか過激な意見がちらほら…

こういうマイナスな情報をみているとブログを書く気が失せてくるんですよね~



ただこんなことで弱気になってはいけないと思い、微力ながら薬剤師を盛り上げていこうというわけで
今回の同じテーマでのブログ勝負になったわけです。


てなわけで今回の参加者は以下の五名!!

この中でどの記事が一番よかったか投票してください♫

よかったというとても曖昧な主観的な要素でいいのか?という疑問もあるかもしれませんが

・・・いいんです!!だってブログだもん!!

書きたいことを書くのがブログ!!

それに対し読者が、タメになったな~とか、面白かったな~、利益相反とか、友情とかなんでもいいです。

とりあえず全部の記事にみて、どれかに投票してください、お願いしますm(_ _)m



では順番に紹介しま~す!!

エントリーナンバー、1番!!

ぶろぐ村、人気ブログランキング、薬剤師部門不動の一位!!
医薬分業が生み出した、おねぇ系薬剤師ネーヤさんのこの記事!!

インフルエンザワクチンは必要?不要??



はい、つづいてエントリーナンバー2番!!

その巧みなノリツッコミや、なんでやん!の切れ味、さらにはちゃうちゃうちゃうねん、チワワや!!
といったノリのいい関西弁で人気を集めてる薬剤師kittenの雑記帳!!
(注:実際関西弁で書かれているのは見たことありませんw)

富士フイルムの技術(インフルエンザ検査)





つぎぃぃぃ、エントリーナンバー3番!!

僕のほうがブログ始めたの早かったのに、いつの間にか当たり前のようにランキング抜かれている|゚Д゚)))
最近さりげなく、休止中だが、僕の無茶ぶりに強引に答えてくれました薬剤師りくの勉強三昧

吐くんじゃなくて吸うんだよ





はい、つづいてエントリーナンバー4番!!

あるときは病院薬剤師、あるときは卸の薬剤師、そして今は薬局薬剤師ちゃつぼさんのブログです。
最近はあまり薬剤師ネタはかいていなかったが、今回ひさびさに書いていただきました~感謝です。

インフルエンザの思ひで…






そして最後、エントリーナンバー5番

ひとーつ、一夜一夜に人見頃
ふたーつ、富士山麓オウム鳴く
みーっつ、みんな大好き、薬剤師4コマ劇場!!

インフルエンザについて


以上の記事を全部読んでくださいヽ(;▽;)ノ

そして投票!!




投票期間は12月1日までに設定しました~よろしくお願いします スポンサードリンク
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2013.11.22
< 気持ちは分かる


やばい…自分でいいだしといてなんなんだが、日曜日のネタがうまくできない、てかまだ出来上がっていない

これは、困った困った(汗)

やろうやろうと思ってギリギリまで延ばしてしまう、小学校のころからの夏休みの宿題もそうだったな~


よし、今から頑張ろう!!

日曜日、夜九時公開予定で頑張ります♪

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< フィブラート?


今日は手抜きネタです…

こんな場面にでくわしたことはないですが、以前、疑義照会の本でこんな例がのっていたので…

とりあえずTGだけが高い患者で、こういう場面の場合…


う~ん…色々と悩むな

①スタチンでもTG低下作用がないわけではないから、問題なし

②いやいや、TGをさげるにはフィブラート、ニコチン酸、魚油のほうが一般的じゃない?

③ノーノー、スタチン以外にリスクの予防効果がしっかりある薬ありましたアルカ?

④てか、そもそも心筋梗塞になりづらい日本人に中性脂肪を積極的さげたほうがいいんですかね?

思考回路はショート寸前、いますぐ会いたいよ♪ スポンサードリンク
< オブリーン錠

さて、今JJCLIPを聞き終えました、アドエアどうしよう?てかレルベア悩んでるときにくるなよ!!

まぁ悩みつつ、今回はオブリーンについて、薬剤師である、るるー主の視点で吟味していこうと思います。

あれっ?なんでこいつ今回、わざわざ薬剤師と名乗っているんだろう?と思う方多いかもしれません!!


クックックッ・・・その理由はね

今回は僕、よくやったなと自画自賛したいわけですよ


なので読者の方も読んでみて、

「るるー主も少し前まではよくわからないこと言ってること多かったが、最近頑張ってるな」

おもったら拍手してくださいね(やる気スイッチになるのでw)


では、いざ参ります!!

るるー主オリジナル、オブリーン錠2×2表MK-Ⅱ

はい、オブリーン錠について簡単にまとめてみました…
(エクセルで作ったんだが、勝手に小数点第二位まで出るのを直したいな)

どうですかね?まぁプラセボに比べれば体重は減少してますよ、ちなみにこれは1年間に結果です

もっと詳しく言うなら、オブリーン錠を服用して

12週後(-1.62%)、24週(-2.2%)、36週(-2.46%)だそうです

あと1年後のプラセボとの差ですがー1.67%{-2.73%、-0.62%}


はい、一応情報は出しましたが、いかがですかね?

確かに肥満症のかたが減量するのは、とても大切なことだと思います!!

ただ1年間飲んで、たかだか2%弱しか体重が減らない医薬品に、限りある医療資源を使うべきなのか?

この薬が1日薬価で30円くらいなら、別にそこまで気にしないが、1日薬価が200円だとしたら
それはちょっと違うんじゃないかな~と思います。
(薬価はまだ不明なので予想になりますが)

まぁここで終わらせるのも、構わないんだけど今回はもうすこし頑張ります♪


「えー!!でも海外では売られているんでしょ?ならいいじゃん」という意見もあると思います

はい、今回のオブリーンことセチリスタットは海外未承認らしいですが(OTC?)

海外には同じ作用機序でオルリスタット、販売名ゼニカルというのが販売されています。


さてこのゼニカルの臨床試験のデータはというと・・・

プラセボと比較して 2.87kg(3.2kg~2.5kg)減量、

率で言うと     2.9%(3.4%~2.5%)減少していると

そして70%のかたが、体重の5%減を達成し、その後、2年間キープできているそうです

参考文献:抗肥満薬のメタ分析

じゃあ、こっちのほうを日本で販売してくれればいいのに!!と思う人もいると思いますが

ここで少し色々考えようと思います。

同じ作用機序の薬でここまで差がでるのか?

いや、でないだろう…だとすると考えられるのは種族差じゃないかな~

あっ!!確かこの薬は脂肪の吸収を抑える薬って言ってたな


ふむふむ…外人の肥満は、脂肪をたくさんとっているだろう、一方、日本人の肥満の方は

脂肪もとってはいるが、外人ほどではなく、高炭水化物によるものが多いからじゃないかな???


だから脂肪の吸収を抑える薬を飲んでも、そこまで減量効果がでないのでは???


以上をふまえ、今回のオブリーン錠は、脂肪をとりすぎで肥満になっている方以外には
あまり必要ではない気がします、まだアトキンス式1年間のほうがよさそうです…


補足:薬剤師として注意しときたいこと

①相互作用:ゼニカルでシクロスポリン、レボチロキシン、ワーファリンとの相互作用が注意されているので注意

②油まみれの便がもれる可能性がある、そして悪臭らしい

③脂肪の吸収をおさえるので脂溶性ビタミン濃度の低下が起きる場合があるらしい
脂溶性ビタミンって何だっけ? はい、D,A,K,E、これDAKEは覚えましょw

以上です、疲れた スポンサードリンク
< タバコは体によくはありません


はい、ホンマでっか?の武田先生の話ですね…

先生の話はこちら

「タバコ」を考える・・・子供の喫煙

う~ん…この理屈はまずいだろうな(汗)

科学(学問)というのは心に先入観を持たず、冷静にデータを見て、常に「これまでの考えに誤りがないか?」と自問自答することにある

はい、おっしゃるとおりだと思います

ではタバコと肺がんの因果関係をみつけたのは、これです


たばこと肺がんの関係、英国医師対象のコホート研究

まぁコホート研究だから、交絡因子の関係もあるだろうが、そのへんは医師を対象とすることで
なるべく同じような背景にしようとしてますから十分だと思うのですが…

てかなにより結果がすごいですもんね、15倍肺がん多いんだもん

あと、ついでにこれも

非喫煙者と喫煙者のリスク一覧がのってる論文(アメリカ人版)

…これアメリカ人だから、まるまる日本人には適応できないだろうが
これ見ると、やっぱり喫煙者は生命保険の保険料が高くなるのは納得します スポンサードリンク
< アトピーアレグラ


忘れていたアレグラちゃんを吟味していこうと思います!!


アトピー性皮膚炎に対する適応をもつ第二世代抗ヒスタミン薬は少ないです

多分、アレグラのほかには、アゼプチンとセルテクトドライシロップのはずです


というわけでこのアレグラちゃんのアトピー性皮膚炎の、臨床試験について


P:アトピー性皮膚炎の患者411名

E:アレグラ60㎎+ロコイド1日2回

C:プラセボ+ロコイド1日2回

O:かゆみ日誌によるかゆみスコア変化量


ダブルブラインドって感じであってるかな


…で結果は4コマ目の通り

一応みづらいかたもいると思うので

アレグラ群で-0.75(95 %信頼区間:-0.88~-0.62)、プラセボ群で-0.50(95 %信頼区間:-0.62~-0.38)

さてどう思いますかね(汗)


僕としては今までの知識通り、2コマ目の内容でいいんじゃないかなと思います


あと最後に、抗ヒスタミン薬でアトピー性皮膚炎に適応をもつものは少ないが、大部分が皮膚症状に
適応をもつので臨床上は問題にはならないです




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< メドピアの薬剤評価掲示板に思う


う~ん、最近、ネット上での薬剤師叩きのコメントばっかみて、精神的に嫌になってきた…

そこまで言わなくたっていいじゃん、もっと建設的に行こうよと思うんだけどね~


というわけでネタをかくモチベーションが下がっています(汗)

どうしたら、やる気でるかな~?

そうだ、薬剤師のブログ書いてる人たちで、同じ日に同じテーマで勝負するとかどうよ?

とりあえずネーヤさんには参加してもらわなきゃね、ランキング一位ですからね(笑)

まぁテーマにあってそうなどんなネタでもOKってことで!!

勝負の結果は、僕がたまに使うアンケート機能を使えばいいんだろうな~

よし、こんな感じで行こう、あとは参加者、テーマ、アップする日だね
ブログは、好きなことを書いているんだから、テーマきめて書くとか嫌だよとか思う方
多いでしょうが、たまにはいいじゃん♪ということで参加者募集!!

テーマはインフルエンザ絡みで、発表の日は11月24日(日)とかどうですかね?



さて思いつきで話しましたが、4コマのネタですね

今、医師に一番人気の抗うつ薬はどれ?

これ読んで、疑問に思ったことです

気にしすぎですかね?

ただ卸のサイトでも、この掲示板の特集やってたんで、なんか嫌になったんですよね…

ちなみに僕がみたサンプルのページでは、高血圧治療薬(配合剤)の満足度ランキングで

1位がアイミクスでした…う~ん、どうなんだろうな… スポンサードリンク
< アレグラはアレルギーグランドチャンピオンなのか?


はい、先日の続きです。

今度は通年性アレルギー性鼻炎についてです。

今回も日本で行われた、第二相の臨床試験を見てます

P:通年性アレルギー性鼻炎の患者314名

E:アレグラ60、120㎎を1日2回

C:アレグラ10mgを1日2回

O:くしゃみ、鼻汁、鼻閉の3症状のスコアの改善


ダブルブラインドで行われたと…

まぁ先日の花粉症もそうですが、第二相試験ですから、用法用量を模索するのが目的でしょうが

臨床試験には違いないので、わたしたち薬剤師が薬の効果を判断するのに利用させてもらいます!!


まぁ結果は、ちょっと4コマ目はみづらいでしょうが、どれもたいした差はでていないと(汗)

そしてこの情報はインタビューフォームにはのっていなかったので、都合が悪そうなことは
インタビューフォームにはのせないんでしょうかね???

う~ん、アレグラちゃんは症状がそんなにひどくなければ大人でも30㎎、分2でもいいのかな???


最後に、この場を借りて、このような調べ方を教えてくださった、みやみやさんに感謝しますm(__)m

てかみやみやさん、僕より年下なんだよな、確か…恐るべし

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< アレグラ徹底解剖


最近思うことがあります、薬がどうやって効くのとかどうでもよくない?と…

それよりも、どれくらいの人にどのくらい効果があるのかのほうがよっぽど大切なんじゃないだろうか?


MRによる薬の勉強会でも、作用機序がどーたらでとか、そんなことばっか言ってる気がする

実際、うちらが服薬指導の時も、作用機序が~なので、こういう効果がありますみたいなことを
言ってることが多いかもしれない(反省)

そういう基礎薬学重視ではなく、臨床のほうをもっと向かないとダメだと気付いた(いまさらですいません)


と、いうわけでアレグラを吟味します!!


ちなみに皆さんこのネタみてどうですか?

多分、アレグラ飲んでも効かないということが分かったんじゃないですかね(汗)


いや、このスコアがいったいどういうものかよくわからない…って思う方も多いでしょう

アレグラ臨床試験スコア

この臨床試験では、くしゃみ、鼻汁、眼のどっちかの合計3スコアで
これが平均6,7くらいの方が対象なので、中程度くらいのかたですかね

鼻詰まりはメインでは評価してません(これはそのうちネタにしようと)

最後にこの臨床試験でのすべての評価スコアの結果について

結果一覧


はい、以上をふまえると、花粉症の症状がある程度でて、もう我慢ができなくなったということで
アレグラFX買ったとしても、くしゃみと目の症状がほんのすこし楽になるくらいのパワーしかなさそうです

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< サンタには注意して


最近、2歳の我が子が言葉が達者でございます

キョンシーみたいにジャンプして我が子に近づいたときに、

「パパ、パパー、恥ずかしいからやめて!!」

2歳でこのことに気づくとは末恐ろしい(笑)

ちなみに僕は最近、嫁に何か言われると

「それにエビデンスはあるの?」と反論してますので、うちの息子もそのうちエビデンスエビデンス
言うような子どもになるでしょう(笑)


さて今日のさんた理論ですが、こういうのってなんていうんですかね?

さんた理論と書いてあった本があったのですが、名郷先生の本では「三た」主義でしたし・・・

まぁどっちでもいいですかね


このサンタ理論ですが、もうどうしようもないですよね…

多分、我々、医療従事者にもはびこっていますからね(汗)


繰り返したいと思います!!

薬が効くっていうのはどういうことか?

ADME?いや、それはおいといて

①薬の薬理作用

②プラセボ効果

③時間の経過の効果


以上が合わさって、薬の効果として出るんだからね!!!

ジェネリックに変えて、効きが弱い=ジェネリックは効かないんだ

って思うより、プラセボ効果の影響かな?って思うほうが正しい気がします


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< タバコで老化が早まる?双子でわかったこと


昨日のヤフーのニュースにあって気になっていたので調べてみました♪

ちなみに見たやつはこちら(コメント欄が荒れてて恐い)

喫煙で顔が老化、双子79組で検証 米研究

まぁ57%が喫煙者のほうが老けて見えるってことらしいのだが、残りの43%は
どうだったのか知りたくて原著検索…

Facial Changes Caused by Smoking: A Comparison between Smoking and Nonsmoking Identical Twins

英語が苦手でクロームじゃないので翻訳が使えず、何となく感じ取っただけです

そしてわかったことは三択ではなさそうだと(日本語の記事にも各パーツごとに採点って書いてありますね)

P値が低いのが、Lower lip vermillion lines(下唇のなんとなんとかw)
Malar bags(頬の腫れ?)、Lower lid bags(下まぶたの腫れ?)
全然、英語わかりません(汗)

とりあえずタバコすうと、この3つに目の見える変化があるかも知れないってことが分かっただけじゃ
ダメですかね?
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