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< プラビックスとオメプラゾール


はい、またサボり癖が発動しました・・・

あと、非公開コメント頂きましたので、こちらに返信としてのせます。

今は興味がないので、遠慮しときます、申し訳ございません


ということで今回の記事です。

I LOVE MEDSCAPEなので、最近日経メディカル同様によくみています

そしたら、こんな記事が~

Clopidogrel-PPI Interaction Questioned in Meta-analysis

(登録しないと見れないかも・・・)


くろぴどぐれる・・・プラビックスですね

それとPPIの相互作用の記事みたいです

普段なら、僕は触らない薬なので、こんな記事スルーするんですが、タイミング良く日経メディカルのほうでも少し話にあったので

薬剤師にとっては“ワンノブゼム”の後発品だけど


ofをノブっていうのか?ってところがものすごく気になるのだが、この記事の中ですこし話題にあがってましたよね
(英語能力は英検3級落ちたことがあるので、あまりつっこまないで下さい)


多分、薬剤師の常識として、オメプラゾールとプラビックスの併用は、疑義照会すべきであるというわけですよね

うん、だって併用注意って書いてあるし、CYP2C19の影響もあるし・・・

ただ、その一方で、こういう論文結果がでていることも無視してはいけないだろうなと思います
(中途半端な知識だと、痛い目をみる・・・かといってそれに億していても信頼は得られない・・・勉強しなきゃです涙)

Conflicting Results Between Randomized Trials and Observational Studies on the Impact of Proton Pump Inhibitors on Cardiovascular Events When Coadministered With Dual Antiplatelet Therapy

MEDSCAPEの記事になっていた文献です

アブストラクトしか読めないですけどね~

過去にもオメプラゾールとプラビックスの併用は問題ないという論文もあったみたいだけど、どうしたものですかね~

遺伝的な問題もあるので、海外の研究結果をそのまま日本に適用するのもなんですけど、そもそも海外からきた警告だしな・・・

あとオメプラゾールじゃなきゃいけない理由も見当たらないしな・・・

関係が良好な医師だったら、問い合わせして、「どうします?問題なさそうですけど、一応違うPPIに変えておきましょうかね~」とか言えるんでしょうけどね・・・


問題ないと思うなら、そもそも疑義は発生していないのだから問い合わせる必要もない

いや、プラビックスとオメプラゾールの併用は避けるっていうのが常識なんだから問い合わせの必要がある

・・・こういうの嫌だな(汗)


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< アレジオン点眼液、コンタクト使用者に


たまには薬を擬人化しなきゃ、ということでゆるーいネタです


昨年の12月にアレジオン点眼液が色々と変わったみたいです

処方変更 使用上の注意改訂  投薬期間制限解除 使用期限延長のお知らせ

はい、そしてアレジオン点眼液については、以前評価をさせていただきました!!

4番、参天製薬、アレジオン点眼液~

・・・俺、相変わらずふざけているな・・・
そのうちまともになれるのかな?う~ん・・・無理だな(笑)


さて簡単に言うと、アレジオン点眼液に含まれていたベンザルコニウムがなくなったため、ソフトコンタクトレンズ使用の方にも問題なく使えるようになったということ。

そしてそこをセールスポイントとしてMRが、医師のほうにガンガンアピールするかもしれないと・・・

これから花粉症シーズンですからね

ただこれは他の類薬と比較して、薬価がそう変わらなければいいんだけどアレジオン点眼液に関してはそうはいかないため、めんどくさいのであります

薬価を計算していきます、1mlでかかれているのと、1本でかかれているのがあるので5ml(1本)の薬価を表示していきます

1番、パタデイ点眼の発売はまだか?
パタノール点眼液 1本5ml 987.5

2番、お前第一世代抗ヒスタミンじゃねーの?
リボスチン点眼液 1本5ml 708.5

3番、目がしみるって聞いたけどマジなの?マジならプラスに働きそう
ザジテン点眼液 1本5ml 720.2

4番、ノーベンザルコニウム
アレジオン点眼液 1本5ml 1913.5


やっぱり高いな・・・

確かにコンタクトしたまま、使えるは魅力的だけど薬価が倍なんだよ(汗)

そしてコンタクト使用者の花粉症での目のかゆみへの対策はメガネに変えることが基本なんだよね

だからコンタクトしたまま点眼できるからといって、バンバン処方されるべき薬剤ではないと思うんだよね

差額を自費とかなら全然気にならないんだけどね~難しいね~ スポンサードリンク
< 肺炎?

最近、気になる漫画があります。

ダンジョン飯・・・料理を作るのも好きだし、ダンジョンも好きな僕としては興味津津です


さて今日のネタですが、これは少し前の連休の時の話ですね

結局何による肺炎だったのかは分からないですが、キノロン飲んで治ったそうです。

てっきり、肺炎と診断しといて、肺炎球菌をカバーしないのはおかしいのでは?と思っていましたが、今調べてみると細菌性と非定型の区別の仕方ってあるんですね

細菌性肺炎と非定型性肺炎の鑑別
①. 60 歳未満
②. 基礎疾患がないか軽微
③. 頑固な咳
④. 聴診所見に乏しい。
⑤. 痰がないか迅速診断で菌が見当たらない
⑥. WBC< 10,000
4/6 以上合致で非定型肺炎疑い(感度 77.9%、特異度 93.0%)
→マクロライド、テトラサイクリン治療
3/6 以下の合致で細菌性肺炎疑い→第一標的は肺炎球菌
                       成人市中肺炎診療ガイドラインより



ふむふむ、これでおそらく友人は4個以上当てはまったんだろうな

というわけで最初の医師の処方をおかしい呼ばわりしてしまいましたが、訂正させてもらいます

勝手にヤブ扱いして、申し訳ありませんでした!!

いや、友人もヤブ呼ばわりしてたんだよ、その理由がさ

「休日にあいてる病院なんて、儲かっていないから休みも働いているわけだから、腕がいいわけがない」

どんな理由だよ(笑)


ちなみにこの症例でかんがえられるものは以下のものになると思います

①友人はマイコプラズマ肺炎で、マクロライド耐性だったため、クラリシッドが効かずキノロンでよくなった

②友人はマイコプラズマ肺炎で、マクロライド感受性だったが、キノロンに変えたタイミングで偶然よくなった

③友人は肺炎球菌(細菌性)による肺炎で、マクロライド耐性が多いのでキノロンでよくなった


今となっては、答えは分かりませんが、勉強不足を痛感しました・・・
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< オラペネムなんて


さて今日は先日の朝日新聞の中耳炎に関する記事です

子どもの中耳炎治療に殺菌力強い新薬 鼓膜切開減る傾向

この中耳炎の記事の前には、FTUに関する説明の記事ものってたということでパートのおばちゃんに読ませてもらいました。(僕は新聞とっていない)

う~ん・・・タイトルからいって、誤解しそうですよね

強い抗菌薬があるなら、最初からそれ使ってよ!!ってなりますよね

僕の職場の地域では、すでにこうです・・・

中耳炎になりかけているから、念の為オラペネム(オゼックス)って感じです

都内だから共働きも多いし、耐性菌ばっかだから仕方ないのかな~っと適当な文脈も作っていますけど、正直なんとかしていきたいなぁと思っています

開業医クラスのところで、薬局薬剤師の介入により抗菌薬の適正使用が成功した例があったら是非教えて欲しいです。

門前のクリニックには僕も遠回しにアプローチしているつもりなんですけど、、なかなかうまくいかない・・・



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< 入試は大切だけどさ


さて、今年の新アニメなんですが、夜のヤッターマンがいいと思います

新ドロンジョがかわいくて仕方ない、第一話は胸が痛かったですが・・・

あと、暗殺教室は先生がルルーシュの声優なので気になってみましたが・・・

「違う、俺はゼロの声が聞きたいのだ・・・」って感じです、まぁ1話の起こったシーンですこしでてましたけどね

まぁ夜のヤッターマンおすすめです♪


では、本日のネタです

4コマ中に引用した文献はこちら

Oseltamivir and Zanamivir Have Limited Effect on Symptoms and do not Reduce Hospitalisation or Serious Complications of Influenza

まぁこの中にNNTの記載があったので、それを鵜呑みにして書きました♪

ただ正直、この問題は難しい気がします

個別にだったら仕方ないかな~って気もするんですが、じゃあ受験生がみんながこの時期に抗ウイルス薬をもらいにきたらどう思う?

そりゃダメですよね(汗)

こんな薬さえなければ、こんなに悩む必要もないのに!!という思いも沸いてきますw

みなさんはどう思いますか? スポンサードリンク
< フィジカルアセスメントよりさ


はい、サボり癖がつかないように更新していきます!!

じゃんじゃんコメントお願いします


では、今回は薬剤師のフィジカルアセスメントについてです

僕はちなみにフィジカルアセスメントはできないです、聴診器なんて嫁とお医者さんごっこで使ったくらいだと思います

まぁフィジカルアセスメント=聴診器ではないですけど、薬局薬剤師にはそれよりもトリアージ能力を高めたほうが役に立つんじゃないかな~と僕は思ってます

話を聞いて、簡単に取れるバイタルサインや見た目で、やばくないかを判別できる能力

僕はこっちをまず優先して身につけようと思っています


ちなみにフィジカルアセスメントは必要ないとか、そんなことを思っていませんからね!!
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< 基礎薬学が嫌いなわけじゃない


さてサボり癖がつかないように更新していきます

少し、誤解を解いときたいと思いまして・・・

まぁ僕自身、薬物動態や薬理学、構造式で薬の臨床効果を語ることに不快感をもっているのですが、別に基礎薬学が憎いわけではないです

4コマにかいたように、ザイザルとジルテックを比較した臨床研究の結果があるのに、基礎薬学の情報で眠気が少ないって言ってしまうのはおかしいと思う

同様に、パキシルとパキシルCR、セレコックスは胃腸障害が少ないなど・・・

確か昔ネタにしました↓
ザイザルはジルテックより・・・?

パキシルCRは普通錠より悪心少ないのか?



だからまず、臨床研究の結果は重視したほうがいいじゃないの?と思うんですよ

ただ臨床研究の結果だけではわからなかったり、なかったりするものに関しては薬理学や薬物動態など重視して現状で妥当性の高いことを選択していくべきではないのかなーと、僕は思ってます

まだまだ未熟者でありますので、間違いも多いと思いますので気になることがあったら指摘して下さい



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< たまたまキンカン


るるー主です、あけましておめでとうございます!!

今年も薬剤師のるるー主をよろしくおねがいします!!

そして、ブログ更新せずモンストやっていてすいません・・・


さて、新年最初のネタは、金たまネタですね(笑)

いや、これずっと前から書きたかったんだけど、なかなかチャンスがなくてね~

というわけで新年一発目に持ってきました

EBMっていうのは、よりよい医療のために用いるべきなのに、他人の意見を否定したい場合に使うのは間違っているよっていう話ですよね

う~ん・・・正直、耳が痛いです(汗)

分かっちゃいるつもりなんだけどさ、現状どうよ?っていう感じも多々あるのよ

臨床研究の結果なんか、気にもせず薬物動態、薬理学、構造式で薬を語る薬剤師・・・

薬だって風邪に抗生剤、しかも第三世代セフェムをルーチン、高血圧にはARB、糖尿病にはDPP4

こういったものを、否定せずにどうやってやっていけばいいんだろう・・・

薬剤師のEBMとはどうあるべきか、少し考えていきたいと思います

というわけで、今年も一年よろしくお願いします スポンサードリンク
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