HOME   »  2015年03月08日
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< EBMの誤解


欲しい本がたくさんあるんだけど、お金と時間が足りない・・・

最近、花粉症患者が多く、毎日ヘトヘトです(涙)


さて、今日はEBMっていう言葉の本来の意味と、日本で誤って使われている例をネタにしてみました。

(僕自身、EBMについては最近勉強した野郎なので、間違えていたら是非ご指摘ください!!)


EBMは知っての通り、Evidence-Based-Medicineの略で、訳すなら、根拠に基づいた医療という意味です。

では根拠に基づいた医療とはなにかというと、

根拠に基づいた医療とは、一人ひとりの患者の医療について決定する際に、最新で最善の根拠を、良心的に、明示的に、思慮深く用いることである。



先日も読んでいた薬学と社会から引用しました、引用元はサケット先生のEBMとは?の日本語訳みたいです

これを読んでも分かる通り、EBMは個別医療なんですよね。


では日本でのEBMの誤用例としては・・・

まずEBMに基づいた~シリーズの書籍でてますよね(汗)

これは海外で発売されたら、どういったタイトルになるのでしょうかね・・・


つづいて、ある書籍からですが、

・6歳以下では鎮咳薬、去痰薬は多くの場合でEBMがなく、まれにしか使わない

・感冒薬の効果にはEBMがなく、年齢的にその副作用が比較的高い幼児、乳児に使用頻度が高いのを心配すべきだろうとしている

まぁ伝わるからいいですけど、EBMではなくてエビデンスの間違いですよね~

(僕も妻のことをいつも嫁といっているので、偉そうなことは言えませんがw)


ここまでは、間違えちゃったレベルですよね、かわいいものだと思いましょう♪


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