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< チャイルドヘルス?これすごくない?


さて先日にひきつづき、今日は気になっていたサプリメントについて何回かに分けて書こうと思います。

まずチャイルドヘルスってサプリメント知ってますか?

雑誌なら知っているというかたは多いかもしれないですけど、サプリメントは知らないかたが多いと思います。

僕が知ったのは3月ごろのこの記事からです

【新製品】欧米で注目の乳児向けサプリメント‐「チャイルドヘルス」4月に新発売 バイオガイアジャパン

赤ちゃんもサプリメントを飲む時代ですか・・・なんかそれはそれで嫌ですが、このチャイルドヘルス、根拠がWEBサイトにのっているのでみてみましょう。

乳児疝痛の治療に対するL. reuteri(American Type Culture Collection strain ATCC 55730)と シメチコンの効果

母乳を摂取している生後11-80日の疝痛を持つ90名の乳児を無作為にL. reuteri ATCC 55730を108 CFU/日投与、シメチコン60mg/日投与の2群に分けて治療を行った。

このサイトによると・・・

最終的には83名の被験者が試験を遂行した。両群において泣く時間の初期値は197分/日であった。
7日後の泣く時間はL. reuteri 群が159時間/日に対してシメチコン群は177分/日と有意(p=0.005)に減少した。
28日目までにL. reuteri 群は51分/日に減少したのに対し、シメチコン群は145分/日であった(P <0.001)。
28日目にはL. reuteri 群の95%(41名中39名)に効果が現れたのに対し、シメチコン群では7% (42人中3人)しか効果が現れなかった。



159時間/日?!

こんなに泣かれたら耐えられないわー(笑)

はい、これは時間と分の間違いでしょうね・・・直しておいてください、重要なところですから(笑)

ちなみにこのページは医療関係者用なんですけど、一般の方向けのチャイルドヘルスのホームページを産まれたばかりのこどもをもった状態でみれば、けっこうな確率で購入しようと思います。

僕も正直、「これは買いだ」と思いましたからね。

過去形なのは気にせず、みなさんもこのロイテリ菌のチャイルドヘルスのサイトを読んでみてどう思うかやってほしいです。

確かにこれを読むとこのサプリメント欲しくなるな~と思ったら、イイネでも押しておいて下さい!!

そのうち後篇も書きます♪

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< 健脂サポート?う~ん・・・


さて、今日は周りの薬剤師ブロガーの影響をうけ、僕も機能性表示食品についてネタにしました(二番煎じw)

薬剤師による機能性表示食品の評価する発端としては、このくりちゃんのブログ記事ですね

機能性表示食品が効くかって?それ、薬剤師に聞いたら?


この内容に共感したのが、ふーたさんとkittenさんですね

機能性表示食品。ナイスリムエッセンスラクトフェリンの論文を読んでみた。

機能性表示食品の制度をもう少し詳しく


科学的根拠があるというものを、身近で自分に対してどうか?と誰に評価してもらうか・・・

これはたしかにうちら薬剤師の出番ですわ!!

というわけで、僕もすこし機能性表示食品なるものを、評価していこうと思います
(自分で読むのめんどくさいので、誰かが調べてくれたものに自分の意見をいうくらいかもしれませんがw)

あ~ちなみに、きちんと審査されている医薬品ですら、こんなもんいらねーよとかいう薬剤師なので、機能性表示食品についても・・・

おそらくこんな感じです(汗)

これより我ら修羅に入る!
サプリメントをみればサプリメントを斬り!!
機能性表示食品をみれば機能性表示食品を斬る!!

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< Cガードで貞操を守れ?


今回は先に謝ります

第一三共エスファさん、悪ふざけして申し訳ありませんm(__)m

小児の誤飲で医薬品がタバコを抜いてトップになったというわけで、とりあえず作ってみたってものみたいです

詳しい資料については、こちらで見て下さい

第一三共エスファ株式会社におけるジェネリック医薬品新発売のお知らせ

こちらのほうで紹介されています、いまのところフェマーラの後発品のレトロゾール錠のみですが、今後増えていくのかもしれないです

さてこのC-ガード、誤飲対策はどうなんですかね?

子どもの誤飲事故 医薬品が大幅に増加しトップに 事故が起きた時の対策

この記事によると、医薬品の誤飲の多くは1~2歳児ということなのですが、う~ん、こどもって賢いですからね、最初はできなくてもすぐに対策されてしまいそうな気がしますね・・・

ただ面白い試みだと思うので、こういうのはぜひ勧めていってもらえたらなと思います

現場では、保管に注意するように心がけていきたいと思います!!

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< すぐには納品されないのだ


さてと、今日はこんなのりびりなことを書いている場合ではなさそうですが、失敗談です(笑)

調剤薬局で働いていると、マイナーな薬じゃなければ、午前中に注文すれば午後便でもってきてくれるのが当たり前だと思っています・・・

が、しかし、今回みたいな薬を初回注文だと、すぐには納品されない場合があるみたいです。

あまり扱う機会がすくない抗ガン剤とかだと多分こうなるんだと思います・・・


ただそういうリストってありますかね???

この薬は出荷制限がかかっていて、注文を頂いてもすぐには納品できません。
MRに連絡して薬局に情報提供を行ってからの納品になりますっていうくすりの一覧!!

あ~分からない・・・あっ!!こういうネタはネーヤさんの得意分野ですよね?

ネーヤさん、是非とも詳しく分かりやすく教えて下さいよ~
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< 刺身は冷凍しても

先日はコメント書かないで4コマだけでしたね・・・

今日はその続編という形になります。

今回のネタに使った文献は岩田健太郎先生の論文です

Is the Quality of Sushi Ruined by Freezing Raw Fish and Squid? A Randomized Double-Blind Trial With Sensory Evaluation Using Discrimination Testing

内容としては40人の学生に、冷凍イカと非冷凍イカ、冷凍サバと非冷凍サバを食べてもらって、どっちが味がいいかを判断してもらったみたいです。
もちろんバイアスの影響を考えて、二重盲検してランダム化もされています

まぁ結果は4コマにものせましたが(4コマは整数にしてあります)


サバに関しては

非冷凍サバが42.5%
冷凍サバが49.2%
同等が8.3%
と、冷凍してあるサバのほうが味がいいと判断されています


イカに関しては

非冷凍イカが48.3%
冷凍イカが35.0%
同等が16.7%
傾向的にはやっぱり冷凍は・・・って思いますが、いちおう有意差はないです


この文献で、魚はすべて冷凍するべきだ!!なんていうことは全然思いませんが、まぁこういう選択肢があってもいいのかな?とは思いますよね

ヒラメみたいに、ややリスクの高い刺身は冷凍してクドアを処理したものでもたいして味が変わらないなら需要はあるんじゃないかな~と思いますが、みんなはどう思いますか?

でもヒラメを食べたい=味にこだわっているっていう可能性が高いので、やっぱりダメかな(笑)

そんなにこだわっていない人はそもそもヒラメじゃなくカレイで満足するかと・・・
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< クドアさん
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< 対天狗用防虫スプレー小児用法

うぅぅぅぅ・・・お金がない

今月は調子に乗って書籍を買いまくってしまいました(涙)

あと、どうやら嫁にコーチのバッグを買ってあげるという契約が成立していたそうで金欠状態は当分続くと思います・・・
(誕生日、バレンタイン等の積み重ねみたいですw)


さて今日は、蚊に刺される時期襲来、そして去年のデング熱騒ぎの影響で今年もデング熱騒ぎは起きるんじゃないかなと思います。

そうなってくると、やはり虫除け対策の出番ですよね

ちなみに昨年の天狗騒動のときの記事は

デング熱予防の防蚊対策

レモンユーカリで虫除けスプレー


この2つですかね~


日本での防蚊対策で有効なエビデンスがあるのは、10%ディートくらいですよね・・・

ただ有効性としては2時間くらい

じゃあ2時間おきにスプレーしていいかというと、子どもに関しては厚生労働省から通知が出ている

ディートを含有する医薬品及び医薬部外品に関する安全対策について

重要そうなところは・・・

小児(12歳未満)に使用させる場合には、保護者等の指導監督の下で、以下の回数を目安に使用すること。なお、顔には使用しないこと。
 ・ 6か月未満の乳児には使用しないこと。
 ・ 6か月以上2歳未満は、1日1回
 ・ 2歳以上12歳未満は、1日1~3回



さてどうしましょうかね?

ちなみにアメリカのほうではディートの回数制限はなかったはずです(確か)
(2カ月未満には使用するなと、30%以上はやめとけだったはず)

朝から代々木公園で遊びたいという子どもにどうすればいいんでしょうか?

回数は目安だし、アメリカは規制していないんだから、別にいいのでは?という意見もありかもしれませんし、いや、日本の国での目安量は守るべきだ、何かあったら責任取れないよっていうのも正しいと思います。

こういうどっちが正しいという答えがないものにたいして、薬剤師はもっと悩む必要があるんじゃないかなと個人的には思っています。

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< 不安にさせるよね?


ジョジョもアニメもあとすこしで終わりそうです、第四部もそのうちアニメ化するのかな?

さて今日はDIO様の名言から、すこし早期発見早期治療について考えたいなと思います。

僕自身は、薬局での糖尿病の早期スクリーニング反対ではないですけど、じゃあバンバンやるべきか?と聞かれたら、「それは違うな」って答えると思います。


親が糖尿病で、自己注射していて、自分はああはなりたくない、最近、健康診断もしていないから心配だ!みたいな人には勧めてもいいと思うんですよね

DIOさまが言うように

「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」ですから!!

(まぁギャンブルな側面もありますけど)


じゃあ心配もしてないひとにはどうするべきなんだろうか???

これが難しいですよね?

一体どれほどのベネフィットがあれば、不安や恐怖を抱かせることになっても正当化されるんだろうか?

う~ん・・・

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< 薬、減らせるの?


あ~先日のつくばでのJJCLIPのやつ、参加したかった・・・

どうしても仕事が休めなくて・・・(涙)

まぁ勝手にイケメン薬剤師っていってハードルあげてるから、会わないほうがいいのかもしれないけど(笑)


さて今日のネタですけど、薬剤師は薬を減らすことができるのでしょうか?

現状での僕の意見をいうならば、薬剤師によって薬が減らすことはできないと思います。

理由1:薬のベネフィット・リスクを程度問題で理解できている薬剤師が少なそう
(薬剤師に論文読む習慣がないひとがほとんどですから)

理由2:医師とのコミュニケーションの問題
これいらないだろ?と思ってもなかなか医師に伝えることができない、日頃からのコミュニケーションが不足している。・・・はい、これは僕のことです、すいません

う~ん、難しい・・・ スポンサードリンク
< 学生のうちから知っておいて


今日はお休みでした。

この間の日曜日にジョイフルホンダに行ったときに、オリーブの木で「オブリッツァ」という品種が売られていたんです。
その時はスルーしたんですが家に帰って調べたら、なかなかのレア品種だったことがわかり、欲しくなり今日、またジョイフルホンダに行ってきました。

が、しかしすでに時を失いし・・・

もう売ってませんでした(涙)

あ~レア品種が欲しい・・・うちの娘の記念樹に欲しいんだけどな~

ちなみに長男の記念樹はハーディーズマンモスです!!

そのほかにカラモタジャンボカラモタ、ネバディロブランコ、オーストラリアンベルダルブラックイタリアン、エルグレコ、シプレッシーノ、アルベキーナ、ワンセブンセブン、バルネア、コラチナと所持してます(笑)
文字が斜めになっているのは品種が正しくない可能性大ですwww(名前がすでに違うんですけどね)

最近、オリーブ熱は冷めていたんですが、嫁が「記念樹どうする?」とか聞いてきたので、またスイッチが入りました!!

というわけでレア品種を捜索中

カヨンヌ、UC13A6、バロウニ、カラマタ、ジャンボカラマタあたりがいいなぁ~

さてと、4コマの内容についても書いたほうがいいですよね?
(つづきのほうに書いておきますので気になる方は・・・) スポンサードリンク
< 処方箋に基づかないとダメ


今日は珍しく、制度について!!

なんでこんなことを突然書こうと思ったのかは深く触れないでください(笑)


門前のクリニックからの依頼で、軟膏をミックスしてくれとかは製造行為となるので、製造販売の許可を得ていないとダメだそうです。

もちろん、他薬局へ売る時もダメですよ!!

複数のシロップを売ってくれって頼まれたら、1つずつ容器にいれて売るってことだね(当り前か)

処方箋に基づかないで、卸から仕入れた状態のものを崩して販売するのはダメってことらしい。
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< サヨナラ、リゾチーム


なんか最近、やる気がないです・・・

ちょっとツイッターのほうで、熱くなっちゃったせいで反動でだれているのか

それか、もっとしっかりしたブログをかかなければ!と見えない何か追い詰められているのかも・・・

まぁ今まで通りテキトーにいこうと思います♪


さて今日の4コマですが、先日リゾチーム製剤の再評価の臨床試験が完了したみたいで、その結果をもとに再評価申請をだしたという案内がやっきょくにきてました。

去年の記事でも触れましたがリゾチーム製剤は、ダーゼン同様効果はないと思っています

余計なこと言っちゃった・・・

ただ、臨床試験で結果をだしたから!!みたいな用紙をみたら、吟味するしかないですよね~
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< たまごアレルギーにリゾチーム


さて、今日もゆるいネタです。

本来、その患者に出すべきではないような薬がよそから処方されていて、そして何事も起きなかった場合、そのことを患者さんに教えてあげたほうがいいのか?それともスルーするのか?

こんな場合、どういう思考をするのか?

①あえて不安にならせるようなことはしないほうがいいのでは?ということで伝えない

②いや、今後のためにもきちんとしたほうがいいんじゃないということで、飲めたのか?それとも飲んでいないのかと確認する

③吉良吉影は静かに暮らしたいという考え


こんなところですかね・・・

僕は知識をひけらかす、ダメ薬剤師なので②を選択してしまうことが多いです。。。

まぁ、それでTO LOVEったことはないのですが、やはりきちんと考えなきゃダメだなと反省しております。 スポンサードリンク
< 臨床研究これくしょん(エビこれ)


今日から6月ですね~、なんか月日ははくたいのかかくにしてって感じですよね~(意味はわかっていないw)

6月は祝日がないし、雨ばっかりだから嫌だな~

さらに今月読みたい書籍がたくさん出るんですよ・・・お金が・・・

ザッと紹介すると

目指せ感染症マスター! 抗菌薬処方支援の超実践アプローチ
もしやこれ、月刊薬局で連載してたやつ?読みたーい

学びなおしEBM
学び直したいですけど、価格が・・・

極論で語る腎臓内科 (極論で語る・シリーズ)
極論で語るシリーズ、三弾目。腎臓よくわからないので読んでみたいです

総合内科999の謎
何がわかっていて、何がわかっていないのか、謎を知ることは大切だと思います

ハーバード大学講義テキスト 臨床薬理学 原書3版
海外かぶれだと言われようが、読みたいのじゃー、しかし高い(涙)

一生モノの英文法 COMPLETE MP3 CD-ROM付き
これは買います、だって英語できないんだもん。著者のサイトで勉強します
 
Gノート 2015年6月号 Vol.2 No.3 こどもの診かた Next Step!〜地域で健康・成長を見守る医師になる
かかりつけロリコン薬剤師としては知っておきたいな

考える技術 臨床的思考を分析する 第3版
あれ?まだうちの第二版、聞く技術とセットでマイ本棚に飾ってあるぜ(汗)


・・・読みたい書籍の紹介でずいぶん使ってしまった・・・

ALLHAT試験の解説は続きにしとこう スポンサードリンク

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