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< 第三世代セフェム


先日のネタの中ですこし表現がダメだったかな~と思う部分についてです

知ってますか?DUの定理

第三世代セフェムが効かないと言っちゃっていますが、これがすこし不適切な気がします。

確かにBAが低いって言うのは、問題なんですが、だからといってイコール効かないってわけではないですよね。


この承認された用法用量で、適応となる感染症を治療できるのか?ってとこですよね。


フロモックスとメイアクトの資料をみてみましたが、古いせいか、臨床効果を担保するのは十分な試験内容ではなく、理論上でも問題がるため、不適切という烙印が押されてしまうのは仕方ないかと思います。

なにか第三世代セフェムのフォローがあれば教えて下さい スポンサードリンク
< 財務省の案はないだろう


今回も先日のひきつづき、来年の調剤報酬についてです。

まぁ個人的感想なので、外れるかもしれませんが、この調剤基本料減算の特例の拡大ですが、この財務省の案までひどくはならないんじゃないかな~と思います。

だって、ここまでしたら、ちいさい薬局はやっていけなくなるんじゃないの?

まぁそれが狙いなら仕方ないのかもしれないですが、そしたらチェーンがますます店舗数拡大して、利益を上げるんじゃないですかね~と

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< チェーンだから減算?


さて、今日はやや荒ぶっています。。。

今回のネタはこれからですね

16年度診療報酬改定 調剤基本料「20店舗以上」の引き下げ棚上げに 

朝、ツイッターでこの情報見て、頭が?になりました

なんで薬剤師会もこんな考えを支持するんだろう???


そんなにチェーン薬局が憎いのか?

確かに医療費が増え続けているなかで、社長の給料が6億円とかいってると、むかつくのは分かるだけどさ・・・

こういうのは少し違うんじゃないかなと思ってしまうんですが、どうですかね?

ちなみにチェーン薬局の薬剤師と、それ以外の薬局の薬剤師だと、やっぱりレベルは違うんですかね。。。

チェーン薬局の薬剤師のほうがレベルが低いとか、業務内容がおかしいとかあるなら、チェーン薬局の調剤基本料の減算も納得できるんだけど、儲けているから減算すべきだというのは、おかしいと思うし、儲けることは悪なのか?と嫌になっちゃう


僕が薬学部に入った理由は、

①理系頭で高校時代が男子校だから女に飢えていたこと

②給料がそこそこいいから

こんな理由ですからね。。。
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< DUの定理


さて、今日のよかったことです。

やっと自分の職場のひとに、メイアクトやらフロモックスが効かないということを分かってもらえました。
(まぁそれでも一部の人なんだけど)

やっぱり僕みたいな、凡人が説明するより、こういう人の情報をみせたほうが説得力が違うんでしょうね~

と、遅れましたが、もしまだDUの定理を知らない人はこちらをどうぞ

「だいたいウンコになる」抗菌薬にご用心!

いやぁ、くつな先生いいですね~

てか、こんな具体的な商品名までだして批判した内容を、日経メディカルでよくのせられたな~と思うところもありますが・・・


まぁそのへんのスポンサー事情は無視して、この情報を本当に届いてほしいところに届けることは可能だろうか?

薬剤師の中でも、堀美智子先生とかは、自著のなかでセフゾンからフロモックスとかにたいしてなんか、もっともらしい理由をつけて不適切ではないみたいなことを書いていた気がするので、是非ともこの記事を読んでどう思うか知りたいと思う。

あとは、第三世代セフェムオンパレードの医師の先生方なんだけど、ここにどうこの情報を届かせるか・・・

うちら薬剤師が、印刷してもっていけたらと思うが、う~ん・・・なかなか難しい気がして、足を運べない(汗)

とりあえず、まずは薬剤師ってことで、このくつな先生の記事を印刷するなりして、薬局内で情報共有してほしいと願います。

あと、だれか蛮勇の持ち主で、くつな先生の記事を処方元にもっていって、怒られたっていうエピソードがでたら教えて下さい(笑) スポンサードリンク
< NBMも大事だよね


悩める薬剤師、るるー主です。。。

今回も、溜息をつきたくなるような話です・・・

僕の職場の周りは、抗生剤バンバンで風邪に第三世代セフェム、咳にはCAM、なんとなくひどそうだからニューキノロンな地域なんですが、なかには、もちろん抗菌薬の適正使用しているところもあります。

ただ・・・今回の4コマみたいな感じなんですよね(汗)

エビデンスのおしつけ。。。

以前、ネタツイートでシャアのセリフをアレンジしたやつなんですが

「専門家による科学的な正しさが、患者にとっての決定的な正しさではないということを教えてやる」

っていうのは、すごく感じます。


別に患者さんは、科学的な正しさの中で生きているのではなく、社会の中で生きているわけですからね


あと、最後にこの小児科の評価は、僕が直接この先生かたと話したことがあるわけではなく、患者さんからの話での評価になりますので、実際の妥当性としては微妙なのかもしれません。
ちゃんとしたEBMだったのかもしれないですが、伝わらず、納得いかない人達が偶然集まっただけかもしれないですしね。

あ~難しい スポンサードリンク
< アルコールとの飲み合わせ


今日は、アルコールと食品の相互作用についてです。

つまり3コマ目について、僕が知らなかったので紹介したかっただけです(笑)

ストックリー医薬品相互作用を図書館で借りてきて、眺めていたら、アルコールとバナナ、もしくはパイナップルの同時摂取で下痢や頭痛を起こすことがあると記載があったので、びっくりしたわけです
(文献まではしらべていません)

アルコールと、バナナやパイナップルを同時に摂取することが一体どれくらいあるのか、分からないが正直面白い情報だな~と思います。


あと、とってつけた、アルコールと薬についてですが、みなさんはどうしていますかね???

どっかの掲示板では、そんなのダメに決まってんじゃん的な発言を見たんですが、僕としては、アルコールと薬の相互作用によるリスクと、お酒を飲むことのメリット、そのへんを天秤にかけて考えたほうがいいんじゃないかな~と思います。

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< 医者になれ


はい、今回はとある薬剤師の失敗談ですね・・・

順序を踏まないで、でしゃばると、こう言われて嫌になっちゃうことがあるんですよね

てか、、「医師の処方に文句があるなら、お前が薬剤師医師になれ」っていうセリフは上司から言われたことがある薬剤師は多いんじゃないですかね(笑)


たださ、新しいことに挑戦とか言っておきながら、言ったら言ったらで、「お前が医者になれ」って返しもひどくないか・・・


追記:決め台詞でまさかのミスをしてしまったので訂正しておきます(H27.12/11)

「医師の処方に文句があるなら、お前が薬剤師になれ」⇒

「医師の処方に文句があるなら、お前が医師になれ」 スポンサードリンク
< アカデミックディテーリング

今回の4コマは以前も書いたかもしれないです、ただ調べてもでてこなかったので、2回目になってもいいや~って感じで書きました。

アカデミックディテーリング(AD)、これは僕が薬剤師としてやりたいな~と思うことのひとつです。

僕自身は、この言葉は、パワフル・メディシン―処方せん薬のベネフィット・リスク・コストから、医療のあるべき姿を考えるという書籍で知りました。

アカデミックディテーリングという言葉は、この本の著者が生み出したみたいなんですが、名前の由来としては、アメリカではMRのことをディテーラーと呼んでいて、やはり自社商品にいいことしか説明しないわけです。
そこで、このジェリーアボーン先生が、中立な情報提供をする人ということで、アカデミックディテーラーという人を作り上げ、処方元に情報提供を行ったら、エビデンスに基づいた医療になったとかいうわけです。

このことはNEJMでのったみたいです。

Improving drug-therapy decisions through educational outreach. A randomized controlled trial of academically based "detailing".

ちなみに日本でも中山先生がアカデミックディテーリングについて触れています

根拠に基づく医療(EBM)から見たAcademic Detailingへの期待


是非とも読んでほしいと思います。

ただね、専門医が自分の専門領域においてルーチンで不定切な処方している場合があるんですよ・・・



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< 免疫録を高める?


モンハンクロス頑張っています、ヘタレガンナーで今はカホウ(鳥)を背負っています。。。

さてさて、今日の気になる話題ですが・・・

シュタゲ 再放送で新たな展開

あぁ、メチャクチャみてぇ~

dアニメでも見れるようにならないかな~



さて今日の4コマですが、風邪に対する一番の誤解っやつです。

免疫力が落ちているから、風邪をひく!!

ボランティアに風邪のウイルス投与すると、95%は感染するんだよね(笑)

ま~日本じゃこんな実験できないでしょうが。。。

それで発症するのはそのうちの75%、25%は感染しても発症しない、不顕性感染ってこと。

大体、風邪の症状なんていうのは、ウイルスが起こしているというよりは、体が頑張っているためにでているわけ。

だから、もしかすると、免疫力が高すぎると、余計に頑張っちゃうんじゃないかな~とも考えられるわけです(笑)

まぁ何より、免疫力をうんちゃらなんていうことは、あやしい健康食品とかにもトンデモでもよく用いられる表現なので、我々薬剤師としては使わなくてもいいんじゃないでしょうかね~

参考にどうぞ

Myths of the Common Cold

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< 臨床推論のチェック方法


今日はおふざけネタです(すいません、いつもです)

アマゾンに注文していた総合診療医が教える よくある気になるその症状 レッドフラッグサインを見逃すな!が届いたので、せっかくなので臨床推論ネタをと思いましてw

臨床推論を行う際に、患者情報をもれなくチェックするための方法としては色々あるみたいです。

薬剤師会のやつでは、大体LQQTSFAですし、岸田先生とかの総合診療医の先生ではOPQRST。
そしてイギリスではSIT DOWN SIRらしいです
(イギリスのやつはこれにのってました。薬剤師による症候からの薬学判断―セルフメディケーションか受診勧奨か

ちなみに詳しく書くと

(Location) 部位
(Quality) 性状
(Quantity) 程度
(Timing) 時間と経過
(Setting) 状況
(Factor) 寛解増悪因子
(Associated manifestation) 随伴症状



(Onset) 発症形態
(Provocative & Palliative) 増悪寛解因子
(Quality) 性状
(Region) 部位 (Related symptom) 随伴症状
(Severity) 程度
(Time course) 時間経過



(Site or location) 部位または場所
(Intensity or severity) 強さまたは重症度
(Type or nature) タイプまたは性質
(Duration) 持続時間
(Onset) 発症
(With other symptoms) 随伴症状
(Annoyed or aggravated by) 何によって悪化するか
(Spread or radiation) 広がりまたは蔓延
(ncidence or frequency) 発現または頻度のパターン
(Relieved by) 何によって軽減するか




と色々あるみたいなので、我々、黒の薬剤師会としては、是非ともOPPAIを作り上げたいと考えているわけです(笑) スポンサードリンク
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