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< 元旦から400度こえると?


今日はJJCLIPを楽しみましたので、ゆるーいネタです。

そろそろ花粉症シーズンになり、耳鼻科の処方も受けている僕の薬局は忙しくなってきてます。

個人的には、飛散開始し始めた日の次の土曜日に、患者が集中することが多く、在庫管理もしっかりしなきゃな~と思います。
(2月6日、13日に注意ですw)

今回の4コマの、元旦からの最高気温の和が400度を超えると、花粉が飛び始めるって言うのを知ってる人ってどれくらいいるんですかね?

僕はもちろん、最近知ったからネタにしてみただけです(笑)

まぁ信頼性は微妙ですが、患者さんに「今年は症状出るの早いんだわ」とか言われたときの、雑学として覚えておいてもいいかもしれないですね

暇があったら、過去のデータでこの400度で飛散開始は本当か?は調べてみようかなと思いますが、最高気温は気象庁の過去データみればいいとして、飛散開始日ってどこかにデータありましたっけ?
(誰か知ってたら教えて下さい)



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< ベポラップとピジョン鼻づまり改善薬の比較


さてと、世間ではかかりつけ薬剤師指導料みたいな話で盛り上がっていますが、その辺は詳しくないので、今はまだスルーしておきます・・・ただ聞く限り、不安でいっぱいです(涙)


さて今日はベポラップのパクリ品、類似品のピジョン鼻づまり改善薬についてです。

ピジョン 鼻づまり改善薬 50g (指定医薬部外品)

大正 ヴィックスヴェポラッブ50g 瓶入り


amazonでベポラップと比較すると、約半額で買えます。

さて、とりあえず成分比較しておきますかね


       比較だよん

添加物としてベポラップはチモール、ワセリンの二つ。
一方、ピジョンは、ポリソルベート60、エデト酸Na、カルボキシビニルポリマー、ジイソプロパノールアミン、ステアリルアルコール、ステアリン酸、流動パラフィン、1.3-ブチレングリコールと盛りだくさんです・・・

成分の比較では、杉葉油がベポラップのみ、一方、ピジョンはウイキョウ油が入っている、その他は一緒で量が違うが、正直わからないです(笑)

添加物はぜんぜん違っていて、これにより、ピジョン鼻づまり改善薬はクリームタイプになっています。
なので、ベポラップと違い、ワセリン特有のべたべた感がないので、服についたりしないというのはメリットだと思います。
ただクリームタイプのほうが、肌への刺激が大きいと聞いたことがあるし、ベポラップでの臨床試験でも刺激感という副作用がでているから肌の弱い子には、どちらかというとベポラップのほうがいいのかもしれないです。(そもそも両方使わないほうがいいのかもw)


るるー主の結論としては

どっちでも効果は変わらなさそうなので、ブランド志向はなければ安いほうでいいと思う


あっベポラップとかの有効性についてはこちらを参考にして下さい

小児の咳に効く薬はありますか?

ヴィックスヴェポラッブは本当はどうなの? スポンサードリンク
< グラクソはクソなのか?


インフルエンザが流行ってきました。

うちのこの幼稚園でもインフルエンザが流行して、学級閉鎖しているそうです・・・

こどもがインフルエンザにかかったら、僕もかかりそうですね・・・

まぁ僕の場合、インフルエンザにでもかからなければ、仕事休みないので、それはそれでアリかなと思ったりもしますがw
(同じ意見の人は是非ともブログ下の拍手にクリックをw)



さて今日のネタですが、グラクソさん、わたくし、るるー主は忘れちゃいないですよ!!

リレンザの不具合品に関すること!!

そして、今シーズンも、MRから、リレンザ、1万個に1個くらいの頻度で、吸入器の不具合や、ブリスターの過不足があるので、必ずチェックしてから渡して下さいなんて説明も受けておりません!!

対象品がなくなったのかと思いましたが、確かリレンザは製造後7年が期限なので、2009~2010パンデミックのときに製造されたもので2016~2017年が期限のものですよね?

うちにあるのは、バリバリ対象じゃないですか!!

これ、確信犯じゃないですよね?

インフルエンザのシーズンが終わったころ(5月)に不具合品の報告して、そしてインフルエンザシーズンに入っても、再度注意喚起しないって・・・

と、思いましたが、所詮n=1なので、僕のところにだけ注意喚起が来なかっただけかもしれないですよね(汗)


というわけで、アンケートです



正直、みんなのところにも来てないようなら、熊谷先生の薬剤師的にどうでしょう?いきだと思いますよ
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< 外的妥当性とは?


今回は外的妥当性についてです。

いちおう、妥当性には内的妥当性と外的妥当性があって・・・という話は、僕は苦手なのでしないですw

ただ今回は、外的妥当性について、びっくりするような文献があったので教えたくてネタにしました。

ちなみにこの文献は、悪の製薬: 製薬業界と新薬開発がわたしたちにしていることで知りました。

この本は、やっぱり薬剤師には是非とも読んでほしいな~と思います、てかベン・ゴールドエイカーの本は面白いですし、TEDでも話しているので是非とも。

あ~あと、ベン・ゴールドエイカーのこの本も読みたいので、出版社のかた、早めの翻訳お願いします(英語無理w)

Do Statins Work?: The Battle for Perfect Evidence-Based Medicine



さてと、この4コマの文献ですが、これですね

Travers, Justin, et al. "External validity of randomised controlled trials in asthma: to whom do the results of the trials apply?." Thorax 62.3 (2007): 219-223.


BMJだと思ってましたが、Thoraxってなってますね・・・すいません、このへんはよくわからないです(汗)

内容については、普通に出会う喘息患者をピックアップして、この患者たちが、RCTへの参加資格があるのかを調査した研究だと思います。

そしたら5%くらいしか、参加資格をもっていなかった(汗)

このもとのランダム化比較試験が、現在、どの程度、喘息治療への影響を持っているのかは調べていないので分からないんですが、やはり喘息患者の5%程度しか参加できない一部の患者を対象とした結果を、一般化していいの?っていうのは感じますよね(汗)

確か、高血圧の治療の最初の研究(VAPだっけ?)も、自覚症状がないのになんで薬飲まなきゃいけないんだよ(怒)っていう時代の中で、それでも「俺は飲むよ」とかいう人たちの研究なので、変わり者だった可能性もあるんですよね・・・

こういうことをいうと、ランダム化比較試験の結果も当てにならないと、ばっさり言われる方がいるかもしれませんが、そういうことが言いたいわけではないんです。

なんでも盲目的にいくのはよろしくないと(当り前か) スポンサードリンク
< ノロウイルスにアルコールは?


先日のネタの続編です、ほんとはこっちを優先したかった。

ノロウイルスの消毒には、アルコールではなく次亜塩素酸で消毒するのが一般的です。

じゃあアルコールはダメなのでしょうか?

多くの人はダメっていうかもしれませんが、現時点での正解としてはよく分からないから、次亜塩素酸で消毒できるような場所では次亜塩素酸使おうよっていうのがいいんじゃないかなと思います。


参考文献
ロウイルスに対してアルコール消毒(清拭)でもいいですか?

ヒトノロウイルスの代替としてマウスノロウイルスを用いた消毒薬による不活化効果

手指衛生-アルコール擦式消毒薬の効果について-

感染性吐物に汚染された畳やじゅうたんに対処する消毒方法の検討



さてさて、以上の参考文献を読んで質問です。




・・・実話です、わたくしはこれで胃腸炎をもらいましたからね(笑)

よかったらみなさんの意見お願いします スポンサードリンク
< アンブロキソール


かなら~ず なるの~ すてきな 薬剤師に~♪

はい、今見ているアニメはGATE、ダイヤのA、小さなプリンセスソフィアです。

さすがディズニーだよ、1歳のうちの娘も、やっぱりソフィア見せたら喜ぶからね~
(まぁそれ以上に兄のほうがはまっているんだが・・・)


それでは今日のネタですが、思ってたんと違う!!ってやつですよね。

たぶん、日本の薬剤師に「アンブロキソールはどんなくすり?」って聞いたら、ほぼ「去痰薬」っていうと思います。

別にそれが、間違いでもなんでもないですが、実際には局所麻酔作用もあるらしく、一応メタ分析で有効となっています
(ちゃんと読んでいないので批判的吟味は甘いです)

Chenot, Jean-François, Peter Weber, and Tim Friede. "Efficacy of Ambroxol lozenges for pharyngitis: a meta-analysis." BMC family practice 15.1 (2014): 45.


さて、僕がなにがいいたいかっていうと、知っている理屈だけで、物事を判断すると間違えるかもしれないよってことです。

現時点で分かっていることが、全てなんて思ってしまうことはおこがましいんだろうなって思います。


なんで、ニフェジピンが痔に効くんだよ?とか思ってしまいますし・・・

メカニズムとかは現象がなぜなのか説明するときには便利ですが、メカニズムから現象を否定したりするのは危ないような気もします・・・よく分からないけど効くんだっていう柔軟な考え方は大切だなと思います
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< 糖質制限で死亡リスクがb増える?


欲しい書籍がいっぱいある、がしかしお小遣い制の僕には、すべてをかうことができない(涙)

眼科領域の知識もほぼゼロだからこれらが気になる

ジェネラリストのための 眼科診療ハンドブック
目のまわりの病気とその治療: 皮膚科・眼科の連携マニュアル



てんかんもごめんなさい、苦手です。なのでわかりやすそうで気になる

ねころんで読めるてんかん診療: 発作ゼロ・副作用ゼロ・不安ゼロ!



感染症領域もやっぱり知っておきたい(何もできていないから余計に)

あなたも名医! 名医たちの感染症の診かた・考え方(jmed41) (Jimed)
その症状は“風邪"?―主訴から鑑別する・治療する
こどもの医療に携わる感染対策の専門家がまとめた 小児感染対策マニュアル


このケンカ売られている感じのやつとかも、内容知りたいわ
市販薬は成分表示だけ見ればいい: プロが教える CMだけではわからない“もっと効く”薬の選び方


あと民間療法についてのやつも好きだから読みたい
民間薬の科学 病気やケガに効く……民間の言い伝えはどこまで科学的か!? (サイエンス・アイ新書)

以上、るるー主がいま気になる書籍でした。




ではでは、今日のネタの糖質制限についてですね。

あっブログ友達のふーた先生は、糖質制限をしたことがあるみたいで、体重がへったみたいですね~

「ケトン体が人類を救う」を読んでみたよ。

僕は、お米が大好きなので、出来ないです(汗)

では、ここで糖質制限をすると死亡リスクが増えるのか?という問いに関しては、2013年に聖路加国際病院の能登先生がメタ分析を発表しています。

内容についてはこれをみると分かりやすいかなと思います。

低炭水化物食を続けると、死亡リスクが増える。○か×か?



このなかでは、結論として「現時点では○の可能性がある」とあります。

ただ2015年にでた糖尿病診療のエビデンスという書籍の中では、

「エビデンスが限定的な現時点では×と考えてよいが、○の可能性もある」と表現を変えています・・・

別に言ってる結論が変わっているわけではないのですが、おそらく信者からの激しい攻撃にでもあったのかな~と思ってしまいます・・・

ただこのブログの内容についての反論もしているような気がします

医事新報『糖質制限食による長期的な影響』能登論文への反論(3)

これについては岩田健太郎先生も糖質制限は体に良いのかで書かれていますが、能登先生は先ほどの書籍の中で


メタアナリシスは事前に論文選考基準を設定しておくことが鉄則であり、恣意的に論文をえり好みしてはならない。と

糖質制限推進派の人たちも、自分たちの根拠の限界とかをきちんと言ってくれてたりするといいんですけどね・・・

正直、過激すぎるんですよね(汗)
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< CAMとCCBの併用について


さて今回のも他人の内容についてです

悩ましい「併用注意」の注意レベル

クラリスロマイシン(CAM)とカルシウム拮抗薬(CCB)の併用についてですが、グレープフルーツジュースと同じ感覚で、降圧作用が強くなるだけだろ?と思っていた時期もありました。

ただ2013年のJAMAの文献読む限りだと、どうもそういうわけではないですよね

Calcium-channel blocker-clarithromycin drug interactions and acute kidney injury.

上が原著ですが、まぁ楽して解説した内容にしましょう

カルシウム拮抗薬 マクロライド でググると最初に出てくるのが青島先生のブログですね(素晴らしい)

カルシウム拮抗薬とクラリスロマイシンの併用注意を考える

ただ処方元にもっていくなら、こっちがいいかなと思います

Ca 拮抗薬–クラリスロマイシンの相互作用と急性腎障害

内容はリンク先にみてもらえば分かると思います。

急性腎障害による入院リスクが上がる、そしてプライマリケアでクラリスロマシンでなければならないケースがあるか?
このあたりを考えて、処方元と共有していきたいですね

・・・そうだ、僕はもうすでにいったんだ。

そして「MRに聞いておく」と言われ、なにも言えなくなってしまったんだ・・・

説明に仕方が悪かったのか、それとも情報のレベルがMR>薬剤師だったのか・・・

まぁただ事前にこの情報持っていったから、疑義照会すれば変えてはくれる

特に処方元が困っていない処方パターンに変化をもたらすことは、本当にむずかしいと思う。

徳川家康が、大阪城を落とすために、外堀を埋めるみたいなことやる必要があるからね~ スポンサードリンク
< ガイドラインは無意味?


子どもの胃腸炎がうつったようで、気持ち悪いです、下痢しています・・・

嘔吐には気を使っていたんですが、便にはすこし油断していました(汗)


ということで、体調が万全ではないですが、こんな記事をみつけ、カチンときました

【日経DIツッコミ】『薬剤師として、2016年の誓いは?』につっこむ!


色々と突っ込みたいところではありますが、多様な価値観があるということにしておきましょう。

ちなみに僕は診療ガイドラインは興味があるのは読みますよ

ガイドラインがすべてだとは思わないけど、現状の一般論である可能性は高いので、共通の言語として知っておいて損はないと思います。

あと、このリンク先の記事では、ガイドラインは服薬指導には役に立たないとありますが、フツーに役に立つと思うんですが、どうでしょうかね?

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< 薬局薬剤師が抗菌薬の使い方の勉強


どうやら、子どもの胃腸炎は落ち着いたようです。。。

僕も妻も現時点ではかかっておらず、問題なさそうです、

嘔吐物のにおいをかぐと、うつった気になるのはなんでしょうかね?


一応、経過を記録。

上の子(4歳)

1月7日、深夜3時ころ、嘔吐2回(僕は寝ていたため詳細不明)
1月7日、1日中ぐったり、食欲なし、熱も38度、下痢なし、アクアソリタゼリーをおいしいと
1月8日、朝1回下痢したため、幼稚園休むが、終日元気で食欲も問題なし⇒治ったと判断


下の子(1歳)
1月8日、日中に1回、嘔吐、夜にも嘔吐
1月9日、頻回の下痢、OS1を好んで飲む
1月10日、排便なし
現時点で、よくわからない


う~ん、なんだったんだろう???

とりあえず元気そうだから、よしとしよう


さて今日は、珍しく文献をよみました。

アカデミックディテーリングについての文献です。

処方元に、急性気道感染症について、抗菌薬の使い方のアカデミックディテーリングをすると、有効ですよっていう文献です。

全文フリーで読めますね

Improving antibiotic prescribing in acute respiratory tract infections: cluster randomised trial from Norwegian general practice (prescription peer academic detailing (Rx-PAD) study).

介入としては、処方元の抗菌薬使用についてのフィードバックに、1日セミナーを実施したみたいです。
対照は、関係ない高齢者への薬の使い方講座だったみたいです。

結果としては

急性気道感染症への抗菌薬処方率(OR 0.72 95%Cl 0.61-0.84)
非ペニシリンVの処方率(OR 0.64 0.49-0.82)

と悪くないですよね~

ただTable2見てみると、介入前と介入後の抗菌薬の処方率見ると、「なんだこんなもんなんだ~」って気もします。。。

もちろん、日本では、急性呼吸器感染症への抗菌薬使用は3割どころじゃないでしょうから、もっと減るかもしれません。

ただ現状では、なかなかこの処方元への抗菌薬使用に関するフィードバックが難しいわけで・・・(汗)

とりあえず、薬局薬剤師も抗菌薬の使い方を勉強して、損はない気がします(当り前か) スポンサードリンク
< こどもが嘔吐


うちの子供が、ついに感染性胃腸炎にかかったみたいです。

今、上が4歳、下が1歳ですが、嘔吐はまだ経験したことなかったんですよね

ですので今回はその報告です(誰も興味ないw)


いやでも、てっきり週末のキッズスペースでもらってくるかな?と心配していたら、予想の斜め上をいく展開で大慌てです。

僕も仕事で代わりを確保するのが大変な職場なので、もらうわけにはいかないし・・・


とりあえず経口補水塩をと思い、マツキヨいったんですがOS1しか置いていないんですね

ドラッグストアで取扱いのある経口補水塩の違いを知りたかったんですがね・・・

この辺、くりちゃん特集してくれないかな~うちの子、OS1まずいって言って飲みたがらないんですよね。


さてさて、僕と妻が感染して発症しないかが、とても心配です。。。 スポンサードリンク
< トランサミンはのどに効きますか?


1月3日に、何気なくライトオンアウトレットに行ったら、5000円以下の商品を5点購入すると5000円になりますとかいうのをやっていた・・・

普段、ライトオンで服を買うことないけど、これめちゃくちゃ安いよね~

というわけで8000円くらいのジーンズが3900円に値下げされていたものを数点購入しました
(あとは子どもの服)

もうこの歳になると、着る服とかなんでもよくなってくるんだよね~(笑)

というわけで、お正月セールを満喫しました、来年も行こうと思います、ライトオン



さてさて今日はトラネキサム酸(®トランサミン)についてですね

こいつは風邪症候群のときに、のどが痛いとかいうと、よく処方されます。

1日750mgだったり、1500mgででたりと、忙しい薬です。

もちろん効能効果にも

○下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹等の症状
      扁桃炎、咽喉頭炎



とあるので、問題ないのですが、本当に効くの?と思ってpubmedで検索してもひっかかってこないんです

仕方ないので、IFにある、宮城 平:臨床と研究 1969;46(1):243-245

これを取り寄せて、批判的吟味します。



  15歳以上以下疾患のもの(計168例)
   急性咽頭頭炎(97例)
   急性扁桃炎(31例)
   口内炎(40例)

  トランサミンCap 1500mg 分3
   急性咽頭頭炎(48例)
   急性扁桃炎(16例)
   口内炎(20例)

  プラセボ
   急性咽頭頭炎(49例)
   急性扁桃炎(15例)
   口内炎(20例)

  4日後の軽快度
   自覚症状(痛み)、他覚症状(膨張、発赤)により、重症、中等度、軽症と区分
   
   著効++・・・①中等度症例⇒治癒
           ②重症例⇒軽症へ、または治癒
           
   有効+ ・・・①軽症例⇒治癒
           ②中等度⇒軽症
           ③重症例⇒中等度

   やや有効±・・・自覚症状および他覚症状のみ改善したもの

   無効ー・・・改善が認められないもの

二重盲検(患者、投与する医師)、ランダム化の記載あり

   
結果

急性咽頭頭炎 有効率 E 64% C 30%
急性扁桃炎   有効率 E 12% C 20%
口内炎      有効率 E 55% C 20%
全体      有効率 E 52% C 26%



  
こんな感じです、まぁ内的妥当性、外的妥当性ともに微妙な気もしますが、まぁよしとしましょうかね~


あとトラネキサム酸はシミにも使われることが多いと思いますが、そっちはどうなの?とおもうかもしれません

それはこちらを参照下さい(他力本願)

「シミに効く薬はありますか?」→どうする?


こっちも自信を持って、有効ですとは言えないな~(汗) スポンサードリンク
< 在宅医療ってなに?


今日から仕事でした。

今日は暇だろうと思って、鷹をく食っていたのですが、思いの他忙しかったです(汗)

あ~疲れた・・・



さて今日は在宅医療についてです。。。

学生時代の仲間とあったりすると、「これからは在宅医療だぜ、お前まだやっていないの?」みたいに勝ち誇られたりするかもしれませんが、そもそも在宅医療ってなんですかね~

病院で入院している人以外は、みんな在宅医療なんじゃないですかね~

医療の専門家ではない人が、薬の管理している現状なんですから。


で、そのなかで問題が可視化された人たちに対して行っているのが、現状の在宅医療と呼ばれているんじゃないでしょうかね?

だから別に在宅医療やってなくても、恥じることはないんじゃないかなと思います。

もちろん、そういう取り組みもできたほうがいいとは思いますが・・・


くつはきちんと直す、敷居はふまない、畳のへりをふまない、座布団をふまない

う~ん、こういうマナーがしっかりと出来ていない僕は・・・orz

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< ちょっと今日はあまり薬剤師ネタとは関係ないです。

先日、薬剤師のみやびさんのブログでPV数を公開していまして、内容で

他のブログはPVどれくらいなんでしょ?
薬剤師でブログやってる方、PV公開しましょ♪



ということが書かれていたので、じゃあ一応薬剤師ブロガーのはしくれとして、PV数を公開しようかなと思いました。


でも、僕はグーグルアナリティクス登録していないので、FC2のアクセスカウンターでの情報になります。


2015PV数

多分、このトータルアクセスってのがPV数になるんじゃないかなと思いますが、すいません、よくわからないです(笑)
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< 薬局薬剤師のEBM


あけましておめでとうございます、今年も薬剤師るるー主の応援をよろしくお願いします。

今年は診療報酬改定もあり、薬局薬剤師にとってはダメージも大きいかもしれませんが、やはりピンチのときにはチャンスもあると思うので、頑張っていこうと思います。


さて、今回は薬局薬剤師のEBMの実践って具体的にはどんなことするの?っていうネタです

4コマ読んで分かる通り、今普通にやっている業務について、もうすこし根拠としている情報の質について考えてみないか?っていうことですね

そしてそれを実践していって、成功したもの、失敗したもの、すべてひっくるめてエビデンスとして発信していきたいな~と思います。

・・・はい、簡単に言いましたが、これけっこう難しいですよね(汗)


①もやるのもなかなか現状だと難しい現実があるし、そもそもやって処方内容が変わるか?っていうとエビデンス的にも思ったより・・・って感じですからね。。。


②は一番、取り組みやすいなと思います。患者さんから質問されたことにエビデンスに基づいて情報提供するってやつですね

③もやりたいですが、なかなかすぐやりますとはいかなくて・・・


とりあえず色々悩みながら頑張っていけたらいいなと思います。


今年もよろしくお願いします
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