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< インフルエンザワクチンの季節がそろそろ


なんか急に寒くなってきましたね~

そしてそろそろインフルエンザワクチンの季節・・・
注射大嫌いな僕としては、フルミストに期待していたのですが、まさかの有効性3%(-49%~37%)で推奨されないとはorz

さて昨年も書きましたが・・・
子どもにインフルエンザワクチン1回だけでいいの?

子どもへの接種回数は昨シーズンと同じみたいですね。
長男は毎年、予防接種しているので1回でよくて、下の子は去年2回打ったから今年は1回でいいのかな?

ちなみに、うちの子どもがいく小児科は、このCDCのやり方でやってくれます。
(僕が自己判断で1回でいいやって言ってるわけじゃないですからね)
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< アダラートCRのジェネリック

連休は、こどもとアンデルセン公園に行きたかったのですが、あいにくの雨のため、メダカ、ビオトープを作りました。
やはり生き物をかうっていうのは楽しい。(まだメダカはいないがw)


さてと、ジェネリック批判を批判するのが大好きな僕です。
今回はアダラートCRについてですね。
なんか製剤技術がうんちゃらで、なかなか後発品には変更しにくい医薬品のひとつらしいです。

僕は、いままでずっと医薬品なんて生物学的同等性と溶出試験だけで同等性を担保してやってきたんだから、別にいいんじゃないの?と思うんですよね~

アダラートCRだって、発売後、20と40小型化したよね?
小型化したのに、まるっきり同じな訳ないよね?
でも問題なんておきましたかね?
それは同じところが作ってるから大丈夫なんだ、みたいな意見もいいかもしれませんが、それってちょっとトンデモっぽいですよね~

アダラートCR20の資料をみてたら面白かったので、すこし考えて欲しいです。
まずアダラートCR20の小型化する前とした後の生物学的同等試験の結果。
アダラート①


あとは各ジェネリックメーカーとアダラートCRの比較(小型化する前とどうかはしらん)
アダラート②

アダラート③

アダラート④

アダラート⑤

一番上の小型化の薬物動態の軽微な差は気にならないが、これがジェネリックで同じような軽微な差がでて、かつ先発品に製剤特性を謳われたりすると、もうこの医薬品のジェネリックはダメだとかいうレッテルを貼ったりするんだよね。

なんかね~ホント、ワクチン批判している連中と同じような気がするんだよね。。。

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< 肝油ドロップ

今日はどうでもいい話です。

先日、駅の中でカワイ肝油ドロップの販売があって、ついつい買っちゃいました~
なんか小学生くらいのときに食べたことがあるんだよな~と思い

値段は高かったんですけど、半年くらいもちそうなのと、あとは勢いですwww

健康のためではなくて、なんとなく1日頑張ろうみたいな雰囲気で食べています、おいしい。
ちなみに僕はサプリメント不信者なので、できれば何も入っていない、この味がするお菓子を買いたいんですが、誰か知ってますか?
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< 虫除けスプレーがレベルアップ

知らぬ間に日本の虫除けスプレー事情が変わっていたようだ・・・

デング熱予防の防蚊対策    

もうこの記事から早二年、うちの下の子も2歳になりましたわ、そしてパパ嫌い(涙)


さて内容に関しては補足は必要ないかな?

ディート30%含有のサラテクトEXWミストプレミアムとかいうのと、イカリジン(picaridin)15%含有の天使のスキンベープミスト プレミアムというのが発売されたとのこと。

Choosing the Best Insect Repellents in Mosquito Season
このMEDSCAPEの記事を参考にすると、DEET30%で6時間、イカリジン20%で7時間、10%で5時間ってことだから、日本のやつ(15%)では6時間くらいだろうから、両方とも有効性に関しては同等かなと思う。
安全性には関しては、DEETのほうが皮膚刺激や子どもの使用に制限がでているので、イカリジンのほうが使いやすいかなと思います、大人なら好みでよさそうな気もします。

あとアポネットRさんでも取り上げていましたね(書いてから気付きました)

デング熱・ジカ熱対策に高濃度虫よけ剤が発売

今、日本で売られている虫除け製剤をまとめたいんですが、商品一覧はどうやって検索するのがいいですかね?
誰か分かっていたら教えて下さい



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< くだらないジェネリック批判

どうやら、我らの青島先生がついに一人で書籍を出すようなので、まずは広告したい(笑)

ポリファーマシー解決! 虎の巻


青島先生には、色々と文句をいったりすることも多かったですが、一番薬剤師として影響を与えてくれた先生ではないかな~と思います。すこしお値段高いですが、青島先生は裏切らないだろう(笑)



さて今日のネタですが、週刊文春がジェネリック批判ネタやってるみたいで(読んでいない)、それにともない野口医院の先生がわけのわからないジェネリック批判をしていたのを発見したので、内容を吟味しようと思います。

疑惑のジェネリック


まぁ読んでもらえば分かると思うのだが、4コマにも指摘した通り、違う集団で同じ先発品使っても、動態パラメーターがほとんど同じになるわけないだろ・・・それをファイザーは標準製剤として、自分のところの製品を使っているのでは?というのはさすがに陰謀論でしょ(汗)

なんかこういうのを見ると、本当にジェネリック批判者がワクチン批判者と同類に見えてくるんだよね(汗)
以前のネタ:ジェネリック批判について思うこと

確かに0.5mg×4枚で試験してるのは?と思うけど、成人を対象にしてるからそれが標準量ってことなのかなと思ったり
(多分どっちでもいんじゃないかなって気もする)

最後の
>なお、沢井製薬を含め他のメーカーのツロブテロールテープも標準製剤と大きく異なる血中動態を示すのにもかかわらず、先発品と同等のジェネリックとして認めているという認可のあり方もおかしいと思うのですが。


これは生物学的同等試験に対する文句なんですかね?
一体どこまでが大きく異なるのかさっぱり分からない。。。

本当にレベルの低いジェネリック批判は勘弁して欲しい。
ワクチン批判のトンデモを相手にしてるのと変わらない気がする。 スポンサードリンク
< ファーマトリビューンがあつい

すこしずつですが、薬剤師モードになってきています。

今日はファーマトリビューンについてですね。
はい、岩田先生の記事ですこしアツくなってしまいました。

OTC薬、薬剤師さんがやるの?できるの? どこまで関与する気があるの?

この前の疑義照会と言い、なかなか突っ込んだ内容なのかなと思います。

OTCは自己責任か~でもOTCの添付文書をきちんと読むってどれくらいいるんだろう?
添付文書では患者の薬識の上昇はないみたいな文献があった気がするが・・・

薬剤師としてもどっちなのかね、OTCは自己責任でいいと思うのか、それともちゃんと売る時はきけよって思うのか。


まぁこの辺りはもうすこし考えてみようと思います。
最後に簡単なアンケートです。

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< デスロラタジンとビラスチンではどっちがいい?

ブログを書くという習慣をつけるために、くだらないネタですが更新するようにしています。
そのためには刺激を受けるために、また本を読むようにしています。
今日届いたのが、これ
月刊薬事 2016年 09 月号 [雑誌]

まぁ薬局薬剤師にはすこしテーマが難しすぎますが、岸田先生のとこなんかは、改めて勉強になりました。


では、今日のねたですが、先日にひきつづき今度発売予定のデスロラタジンとビラスチンの比較ですね。
ビラスチンをPubmedで検索かけると、けっこうひっかかってくれて既存の抗ヒスタミン薬と比較してくれている文献も多いです。

Comparison of the efficacy and safety of bilastine 20 mg vs desloratadine 5 mg in seasonal allergic rhinitis patients
あっ全文読めないと思ってましたが、よくみたらフリーでしたね(汗)

じゃあ簡単に

P 721人の花粉症患者
E ビラスチン20mg
C デスロラタジン5mg
C プラセボ
O 2週間後の鼻炎症状スコアのAUC
(多分、数値がひくいほうがいいんだと思う)
ランダム化の記載アリ、ITTもあり
結果は、プラセボとは有意差がついたが、ビラスチン、デシロラタジンでは有意差なし
副作用についても特に目立った副作用はでていない、こんな感じかな。

ざっくりとしか読んでいないので、重症度がどの程度の花粉症患者かまでは調べていません。
まぁでも特にどっちのほが優れているっていうのはなさそうです。
あと、以前ルパタジンていうくすりについても調べていたんですが、こいつもまだ発売されていないですね。
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< デスロラタジンとビラスチンではどっちがいい?

ブログを書くという習慣をつけるために、くだらないネタですが更新するようにしています。
そのためには刺激を受けるために、また本を読むようにしています。
今日届いたのが、これ
月刊薬事 2016年 09 月号 [雑誌]

まぁ薬局薬剤師にはすこしテーマが難しすぎますが、岸田先生のとこなんかは、改めて勉強になりました。


では、今日のねたですが、先日にひきつづき今度発売予定のデスロラタジンとビラスチンの比較ですね。
ビラスチンをPubmedで検索かけると、けっこうひっかかってくれて既存の抗ヒスタミン薬と比較してくれている文献も多いです。

Comparison of the efficacy and safety of bilastine 20 mg vs desloratadine 5 mg in seasonal allergic rhinitis patients スポンサードリンク
< ビラノアの有効性

昨日、虫取りにいったら蚊に30か所以上刺されました。
一応、直前にdeet 6%の虫除けはつけたんだけど、つけていない足首を集中的(20か所くらい)にさされた、ちなみにつけていたと思われる部分も刺されている、やはりdeet6%は信用できない・・・

ちなみに採取したのは、ミンミンゼミの♂1ひき、アブラゼミ2匹、オオセンチコガネ(こっちの地域は赤)1匹、あと3cmくらいのカミキリムシ1匹、そしてヤモリ1匹とまぁまぁな出来だと思う。


さて今日のネタだが、いつかは知らないが一般名ビラスチン、製品名ビラノア?とかいう薬が発売されるようだ。
新規抗ヒスタミン薬という紹介だったので、どんなもんか調べてみようと思いpubmedで調べたら数件ヒットした。
まぁざっくりアブストラクトを流し読みした感じでは、me too drug であるという評価が妥当だと思う。

一応国内、第Ⅲ相でアレグラと比較して眠気の副作用も遜色はないようだが、あえてこのビラスチンじゃなきゃダメという患者は想定できない。

いや、マジでなんでこんな薬いまさら市場に出すの?

もうその他はくすりはジェネリックでているんだから、あえてミートゥーの新薬使う必要があるのかな?

選択肢は多いほうがいいとかそういう理由で正当化されるかもしれないけど、これを第一選択で使うような病院にはかかりたくないなと思う。 スポンサードリンク

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