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< こどもの虫除けスプレーの選び方

ふふふ、先日、薬のデギュスタシオン2届きましたよ~
書籍の内容を批判的吟味したいところですが・・・すいません。
今回の内容、私ほとんど分からない(涙)
なので、この書籍で勉強して、自分なりに色々調べてみようと思います。

というわけで、今回は子どもの虫除け剤のデギュスタシオンを書こうと思います。

ポイント

・ディートの入った虫除け剤は、使用回数に年齢制限があるため小児には使いづらい。
・有効性を重視するならイカリジン15%含まれる製剤の使用が望ましい。
・小児に使用する際は、大人の手につけてからそれを塗布するのがいい。
 特にエアゾールタイプ、目に入るし、むせる
・きちんと塗らないと、塗ってないところが刺される(個人的経験に基づく)
・虫除けシールや虫除けブレスレットは有効性は期待できない。

・・・やばい、もう飽きてきた(笑) スポンサードリンク
< ザイザルさんは眠くならない?

あれっ?前回の話が思い出せない?どんなつながりだったけ?
HUNTER×HUNTER の最新刊のあるあるネタですね。。。
クラピカが緋の目にかこまれて終わったような・・・(これはもう少し前の休載のときかな)

とりあえず毎週の楽しみが出来たので嬉しい限りです。


では、今回のネタですが、以前もザイザルの眠気についてはネタ(ザイザルはジルテックより・・・?)にしたんですが、pubmedでビラスチン調べていたら偶然見つかったのでネタにしました。
論文はSedative Effects of Levocetirizine: A Systematic Review and Meta-Analysis of Randomized Controlled Studies.

有料論文なのでアブストラクトしか読めません(涙)

う~ん、すこし疑問なのが、なんで今更ザイザルの鎮静作用に関する論文がでるんでしょうかね?
海外では抗ヒスと運転とかはスルーなんですかね、う~ん分からない。

論文の内容をざっくりですが、ザイザルとプラセボおよび他の抗ヒスのRCTをメタ分析して鎮静作用はプラセボや他の抗ヒスと比べてどうなのかを調べた研究です。
48個の研究が該当し、18014人の患者が組み込まれたわけですね。
で、結果は3コマ目にあるとおりでプラセボとは有意差がついたが、他の抗ヒスとは有意差がつかなった。

全文読めないので、臨床的に意味があるのかは分かりませんが、とりあえず今回の結果を見ても、ザイザルの添付文書にある運転禁止を覆す内容にはなりませんよね。
運転に関する注意喚起がされていないアレグラ(フェキソフェナジン)、デザレックス(デスロラタジン)、クラリチン(ロラタジン)、ビラノア(ビラスチン)と比較して有意差でていないんだから、いいんじゃないの?ということも言われそうだが、そもそもサブグループ解析だし、有意差がない=差がないことを証明してるわけじゃないし・・・(ぼんやりさん)
さらにさらに眠気の副作用に関しては、そもそも尋ねないことで意図的に副作用の報告も減らせそうな気もしますし…

とりあえずザイザルなんかは他の代替薬あるんだから、運転するひとにはださないでおくれ。 スポンサードリンク
< 本当に必要な薬がわからない本


先日、コメント欄で教えていただいた有名医が本音で答える! 本当に必要な薬がわかる本という本についてです。

立ち読みしただけですが、本当によくわからない本です。
山中克郎先生のところは、うなずけましたがその他はよくわからないです。

この本を読んで賢くなってくださいとありますが、無理です。
情報リテラシーを学ぶ本を読んだほうが数倍いいと思います。
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< コデイン禁忌へ

そういえば、薬のデギュスタシオン2 製薬メーカーに頼らずに薬を勉強するために予約したけど、まだ届かないな~
届いたら、またレビューしようと思います。

そういえば、先日習クワにいってきて、ブルマイスターツヤクワガタについて聞いたんですが、もうほぼ出回っていないと言われました。(ショック・・・)
まぁ飼育も難しいみたいだから、諦めて違う種類にしようかなと思います。


では今日のネタですが、まぁコデイン12歳未満禁忌になるのは皆さんご存知だと思いますが、それについて近隣医療機関の医師とは話しました?
もし今までも処方している医師なら、テレビで覚醒剤のような映像で紹介されていましたので、お母さん同士のつながりから、何て言われるか分からないのでもう処方しないほうが無難だと思います。
(こういうのは効果的な気がします)

まぁそれと同時期に起きたアセトアミノフェン事件も、該当するのが小児製剤なので、安全性を伝えても、不正な中国製が混じった製品は使いたくないという我が子を思う感情を納得させられるかは、微妙なので、ダメそうならカロナールシロップ使って下さいと伝えておきました。。。(多分、ここまでは稀だと思うが)

あとコデインに関しては扁桃摘出した子どもへ使うと副作用リスクが~みたいなのもありましたよね
ああ、デキストロメトルファンも小児の咳には・・・も伝えてもいいかな
いや、いっそのこと咳止め自体小児には・・・(キリがない) スポンサードリンク
< 妊娠希望ですが、この薬で影響ありますか?

新人薬剤師、注意してね~ スポンサードリンク
< 健康的な食事について

さてさて、クワガタの季節がやってきましたね~
先日、家の近所のくぬぎの木で、コクワガタのオスを捕まえました~
そして、今日はそこにバナナトラップを仕掛けてきました、カブトムシがいるといいんだけど、まだ早いだろうな~

ちなみに5月に捕まえたニホントカゲとニホンカナヘビはえさ代(生きたコオロギ)の出費が大変になってきたため逃がしました。
というわけで今は昆虫ブームです。
というわけで誰かブルマイスターツヤクワガタください(笑)

では、今回のネタですが、前回のネタの注意点みたいな感じですね。

以前、ツイッター上に糖質制限おじさん?がいて、こっちは命をかけて糖質制限してるんだ、だからてめぇみたいな中途半端な糖質制限を見ると黙ってられねぇ的なひとがいたんですよね

食事にこだわりすぎて、他者を攻撃するようになったら、それはまずいなって思ってほしいです。
地中海食やDASH食(←DASH村で取れた食材を使った料理)は確かに健康に対していいエビデンスはありますが、じゃあ全員がその恩恵をうけられるかというと、そういうわけじゃないですよね
(確か二次予防のための地中海食でNNT25くらいだった気が…PMID7911176)

うん、この健康にいいから勧めたいんだけど、行き過ぎてしまうと、それはそれでよくないよと思うよってやつはそうやって表現すりゃいいんだろう???
情報の伝え方および、向こうがどの程度理解しているのかを把握するのは、やっぱりコミュニケーション能力なんだろうな
このあたりは婆やの得意分野かな?今度、コラムで書いてもらおう
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< 地中海食は日本食より上?


今回は6月10日のAHEADMAP、ワークショップの際の仮想症例シナリオですね。。。

2コマ目の患者さんで
メトホルミン250 1回1錠 1日2回 
バルタン星人80 1回1錠 1日1回
を服用中で、治療には積極的であり、良いと聞いたものは
積極的に試していく性格とのこと。
知人より、地中海食が生活習慣病によいと聞いて質問された。 スポンサードリンク
< 霊感商法とインフォームドコンセント

先日は、AHEADMAPのワークショップに参加させていただきました。
私自身、かなりの人見知りで初対面の人と話すのが、ものすごく苦手なのですが
とても楽しい1日を過ごすことができました。
一緒だったかた、大変貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

さてさて、そのなかで、わたくしもブログ頑張ってくださいと言われちゃいましてね・・・
そんなことを言われちゃ更新しなきゃな~と思い、今回のネタを書かせていただきました。

たぶん1年目の薬剤師のかたも、そろそろ保険薬剤師の免許も届いて、服薬指導やり始めてるんじゃないかなと
思うのですが、この4コマみたいな指導して、ドヤ顔してたりしませんか?

今回のネタはこの書籍のコラムからです。日常診療に潜むクスリのリスク: 臨床医のための薬物有害反応の知識
ちょうどのこのコラムの所は医学書院さんのとこから立ち読みで読めます。
日常診療に潜むクスリのリスク

ちなみに以前にも似たようなネタは書いています。
医療は契約という考え

患者側がこの程度(リスク、効果、費用)を知りたがらない自由も尊重する必要はありますが、うちら薬剤師は霊感商法ではないんですから、どの程度っていう情報は意識しないと説明責任を果たしてはいないのではないかなと思います。 スポンサードリンク
< どーでもいいんですが

皆さま、お久しぶりです。。。
カナヘビ、ニホントカゲ、コクワガタ、メダカ、ザリガニと生き物いっぱいに囲まれて生活しています。
今日も、近所のくぬぎの木を見ていたら、洞のなかにコクワガタの♂がいて、小枝でつっついて出そうとしていたのですが、上空をオオスズメバチが飛行していたたら、逃げてきました(怖かった…)


さてさて、本日の復帰ネタですが、先日のツイッターで話題になっていた奴ですね。。。
実際にもお会いしたことのあるリンコ先生(イメージ通りの美しい女性のかたです)から、ブログネタにするのを許可されましたのでかかさせていただきました。

今後、もしかしたら添付文書上に、塗布ではなく塗擦とかかれている医薬品が処方せん上に塗布と書かれて処方されていたら、形式上疑義照会して確認しなきゃいけなくなる、そういう話でした。

ちなみに塗布と塗擦の違いは…
『塗布』…優しく伸ばして塗る
『塗擦』…擦り込む

参考:皮膚科領域の薬の使い方 Q6
だそうです。

ただ塗布、塗擦で、効果に差が出るのかのデータは見つけられませんでした。。。
てか、そもそもNsaids外用薬って、プラセボの有意差が明確についているかっていうと、微妙みたいですね。
なので、塗り方の塗布と塗擦で差が出るのかって言われると、おそらく出ないんじゃないかな~と個人的には思います。
(誰かこのあたりの情報知っていたらお願いいたします)

塗布じゃなく塗擦じゃなきゃダメというなら、そのデータをよこせと言いたくなります。
塗布より塗擦のほうが効果的だと思いますから、そういう指導を患者にして下さいくらいにしておいてほしいな~ スポンサードリンク
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