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2017.08.22
< 今まで私のくだらないブログに遊びに来ていただき、誠にありがとうございました。

いや~ブログ書き始めのころ、情報の質とかにまったく無頓着でしたが、ブログを続けていく中で色々な方のコメントなどで勉強させていただいたおかげで、今のわたくしがあると思っております。

正直、わたくし「薬剤師なんか・・・」って腐っていた時期ありましたからね(笑)

んーまぁ、なんというか、私自身そろそろ頑張って次のステージへ進まないといけない気がするので、このブログはおやすみしようと思います。
お疲れまでしたー
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< 考えさせられる審査報告書

新人や学生が来たら、話しておきたい話題のひとつです。

COX2選択性阻害薬のセレコキシブは、従来のNsaidsより胃腸障害が少ないのか?
最近ではCONCERNで、たしかにそのようなデータも出ていたと思いますが、私はこんなデータが出る前からセレコキシブのほうが胃腸障害は少ないという、どこから植え付けられたのかわかりませんが、そんな認識を持っていました。。。

では審査報告書にはどうかかれているかというと…

国内における本剤の「消化管リスク」については、類薬のロキソプロフェン
ナトリウムと同程度であり、本剤の作用機序のみをもって過大な評価がなされないように適正使
用の徹底がなされる必要があると考える。
セレコックスの審査報告書2-P38



あれれーって感じですよね(汗)
まぁこういったデータがでてしまうと、メーカーとしては、なんとかしてセレコキシブのほうが胃腸障害が少ないというデータを出そうと考えるのは言うまでもありません。

そこでデザインして、出てきたのがこれですかね。
Comparison of gastroduodenal ulcer incidence in healthy Japanese subjects taking celecoxib or loxoprofen evaluated by endoscopy: a placebo-controlled, double-blind 2-week study.

なんで内視鏡で見つけた潰瘍なんだろうと、思ったら第Ⅲ相で差がでていないわけですから、メーカーも無理はしなかったんですかね~

ちなみに論文不正と言ったらディオバンだと思う方が多いかもしれませんが、ディオバンの前はこのセレコキシブのCLASS STUDYっていうのが、論文不正で有名だったようです。 スポンサードリンク
< ついに私にもインタビューが

るるー主ファンのみなさん、こんばんは。
ついに私もインタビューされるような立場になりましたよ、今日インタビューを受けてきました。

・・・まぁうちの薬局に来る患者さんの夏休みの宿題なんだけどさ(笑)

雑誌の取材じゃないのかよって思う方もいるかもしれないが、待ってくれ!!
私がくすりを渡していた子どもが、薬剤師に興味を持ってくれたってのは嬉しいことだと思いませんか?
私のレベルでは薬学雑誌の取材レベルには遠く及ばないのは自覚済みだが、でもそんな私でも未来ある若者に薬剤師という仕事に興味をもっていただけた、これでいいのだ。

HALさんは初対面の私に関節技をきめてきた暴力系薬剤師なんだが、EBMについて私のブログで知り興味をもったと、この間AHEADMAPの懇親会のときに言ってくれた、うれしい限りである。
ただし、憧れてはいないと強調されたことも忘れはしないw)

まぁそんなこんなで私も職場仲間からはあまり認められていませんが、あがいており、分かってくれる方もいると思うので腐らず楽しくやっていきましょうね♪
あ~そういえば、インタビューで「くすりばかり見てたらダメなんだ、人を見なければ」的なことを言ったんだけどちゃんと伝わったかな~ スポンサードリンク
< 学生から手紙が来たぜ~

そういえば薬剤師のための医学論文の読み方・使い方届きました。
先日、ツイッターで名郷先生に絡むという暴挙に出ましたが、まぁなんというかから回って終わった感じですね(笑)

ちなみにこの書籍、まだ読み途中ですが、冒頭から薬剤師に対して糖尿病の早期発見なんかやめてくれ的な内容があり、なかなか出鼻をくじかれるかたも多いんじゃないかな~と思います。


さて今日もネタですが、私、指導薬剤師の資格取ったんですよ~
それでⅠ期の学生を指導?してたんですが、ちょうど最近薬局に手紙が届いて、「じーん」としてたら横で、手紙は出すように大学から言われていて、内容もチェックされるんですよ~という発言が・・・(汗)

自発的なのか、それとも大学から言われたからなのか分かりませんが、やはり「色々指導していただきありがとうございます」と言われるのは嬉しいですね

来月からⅡ期が始まるので、今度はもうすこし多くの学生とEBMワークショップみたいなこと出来ないかな~ともくろみ中です。
(誰か初学者向けにEBMについてのスライドとかお持ちでしたら見せて下さい、参考にしたいです)

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< ジェネリックは真のアウトカムが~


ジェネリックについて生物学的同等性は担保出来ているが、真のアウトカムまではわからないと日本では言われることがあります。
もちろん、この意見は間違ってもいないと思います。

ただすこし声を大にして言いたいのは?

日本の先発品も同じじゃないの?

今回のは、OD錠や添加物変更等で生物学的同等性試験しかしていない先発品についてではなくて、先発品全体についてです。

よその国の先発品のエビデンスを、日本のジェネリックに用いるのは問題があるが、日本の先発品に用いるのには問題はない。的な風潮あったりしませんかね???

疑問として
①海外の先発品と日本の先発品は同一なんですか?

②海外の医薬品のエビデンスは、すべて先発品なんですか?


日本の先発品の真のアウトカムを検討したエビデンスを日本のジェネリックにも同じことが言えるかは分からないという意見には納得できるが、海外の医薬品のエビデンスを日本の先発品には適用可能だが、ジェネリックには分からないとなるのは、よくわからない。
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