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< 自分で自分の首をしめています

ここ最近、子どもの風邪に抗生剤なんていらないよ!!としゃしゃっていた、るるー主です。


だけど中耳炎に移行したら抗生剤は必要だよね~って思ってました。

以前、急性中耳炎まとめとか描いてたから中耳炎と言う疾患に関してはある程度詳しくなれたかな~と
思いましたが、その根底が崩れていくのを感じております。

白血球にこだわっています

抗生剤の適正化使用のためにブログを書いているという、とてもいい先生だと思います。
確かにこの先生の言っていることは納得できます

メイアクト高用量飲んでもダメ、次はオラペネム、オゼックス、ジスロマック、クラバモックス等々…

6歳以上になると確かに中耳炎でかかってくる子どもは少ない気がします…


これが真実だとするとガイドラインもおかしい、アメリカもおかしいと…
最近やっと副鼻腔炎で抗生剤は不要っていうのを学んだばかりなんだけどな~


抗菌薬パンフレットから
抗菌薬パンフレットから

この二つの記事もとても興味深いです。。。

ただこれで得たことをどう業務に反映させるか…
う~ん?!難しいですね

中耳炎でかかっていて、薬は飲ませたくない親御さんに

「あ~飲ませたくないなら飲ませなくてもいいですよ。医師によっては
中耳炎では抗生剤は不要って考えている医師もいるみたいですから。
小さいうちは繰り返しかかるもので、6歳くらいになれば自然と
かからなくなるみたいですからね。
ただ先生には僕がこう言ってましたっていうのは、やめてくださいね」


あと初歩的な質問なんですが、この先生は
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上

って言ってるんですが、これってやっぱり採血するしかないんですよね??

う~血を抜かれるの嫌だな、だが抗生剤適正使用のためには仕方ないのか…

なら先生、お願いがあります。
血を抜くのは、僕を麻雀で倒してからにしてください(笑) スポンサードリンク
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Comment
500
目からウロコ
私も知りませんでした。
リンク先の記事もめちゃくちゃおもしろいですね!!

「どう業務に反映させるか」は永遠のテーマですよね~。
医師、同僚薬剤師、薬局の利益やら色々バランスをとらなきゃいけないですもんね。

ただ、効果不明や意味不明な使われている薬など掃いて捨てるほどあることを考えると、抗菌薬だけちゃんと説明するっていうのもあれなので、今まで通り渡すかなぁ、私は。

501
半年前耳鼻科の門前にヘルプいくようになって、副鼻腔炎、中耳炎、耳垢塞栓の写真をネットであさっていた時期に”白血球にこだわっています”に出会いました。

興味深かったのですが判断するのは難しいなと思いました。
ブログの先生が製薬会社のデータに疑問もつように、この先生の考えを批評されている方は探しても見つからなかったです。

出会った当時興味深かったのでメディカルオンライン(http://www.medicalonline.jp)/で先生の論文を調べても、学生時代の論文しかヒットせず、白血球にまつわる論文は見つからなかったです。

ブログに出してペーパーに出さないのはもったいないと思いました。現状では素晴らしい発見だとしても肯定するにも否定するのも難しいかなと思います。

メンタル、呼吸器、皮膚科、形成外科、そして耳鼻科は臨床ではなかなか数値で表すの困難だから百家争鳴になっていますよね。判断軸をどこにもっていくか相当難しいです。

502
>senzyuさん

急性中耳炎で切開したほうがいいのか、薬で治したほうがいいのかっていう
耳鼻科同士での、意見の食い違いはみたことがあったのですが
そもそも・・・っていう意見は初なのでビックリしました(・_・;)

ただ薬剤師としては頭の片隅に置いとくのが無難ですよね・・・

う~ん?!難しい問題ですね(ーー;)

503
>みやみやさん

さすが、みやみやさん、博識です\(^o^)/

そうなんですよね、真偽のほどが分からないですね…
これだけのことを書いていながら、批判されてる記事を探すことも出来ないですし

百家争鳴・・・初めて聞く言葉です、かっこいいー!!
この先生の書いてあることは、とても興味深いが、肯定も否定もできる
状態ではないので、僕たちはいままで通りの仕事をするべきですね(^o^)

確かにブログだけでなく論文として出してもらわないことには…ですよね

504
こんにちわ。

この先生の持論が正しければ、うちの子が抗生剤を飲んでも中々中耳炎が治らなかった上、たまたま鼻にいた黄色ブドウ球菌が耐性菌になった理由がある程度納得できますね。

中耳炎はまず鼻風邪~副鼻腔炎~急性中耳炎の経緯でしたので、ウイルス説もごもっとも。今まで頑張って飲ませてきた親の苦労って一体・・・。

この説が真実であればいずれ時間はかかっても医者に浸透していくでしょう。昔傷口には消毒薬をかけ抗菌薬を塗りかさぶたを作るのが当たり前だった時代もありましたが、今はきれいに洗って皮膚被覆材ってかんじに変わってきましたもの。医療は変わるのですね。
ちゃんと論文発表して裏付け確認して治療の常識になればいいのですが。

506
狂気の沙汰ほど面白い・・・!
いつも興味深くも面白い記事を楽しませてもらっていましたが、最近の記事はとても興味深く拝見させていただきました。リンク先の記事なども面白かったです。
○龍か、○ラックジャックによろしくだったかと思いますが、効かない抗がん剤だがを使って副作用がひどいのにほとんど変化ない状態を有効扱いするというのがあったと思うのですが、実際の薬でもそんななのでしょうか。(あれはフィクションの悪徳医師がやってたことと思いますが)

ここ最近記事が大変真面目で素晴らしくいいことなのですが、ツッコめませんでした・・・ネタに気づかなかったのかもしれませんが、今回は一つ。
「彼」はきっと晩年以外は病院とか行っていないんだろうなあ、と思ったけど結構劇中で怪我はしてましたね・・・


507
>紫もんちゃさん

確かにこの説がホントだと、紫もんちゃさんの場合だと
抗生剤を飲む→耐性菌だけ残る、また違う抗生剤を飲む→さらなる耐性菌が残る…
って感じになるわけですから、そこから検出される菌はスーパー耐性菌ですよね…

ただ少し気になるのは、昔までは中耳炎で抗生剤を使うとすぐ良くなったって
言ってる医師がいることですよね
ウイルスが原因なら、昔と今でどうこうってことはないんじゃないかな?とも思いますし…

う~ん、わからない…
地域性ってことにしましょうか(笑)

ただこれ覆すのは、かなり勇気がいることだと思いますからね・・・
中耳炎にかかるのは乳幼児が多いですからね、その子どもたちに
意味のない抗生剤を多用していたとなると・・・

こわいーーーーーーーーーー


509
>癒しザクさん

なんか最近、僕まともな記事書いてますね、そろそろふざけなければ(笑)

ブラックジャックじゃないですかね?すい臓がんのやつだった気がします
朝田先生は薬どうこうより、切って切って切りまくるですよ\(^o^)/

狂気の沙汰ほど面白い・・・ありがとうございます

触れてはいけないのでは?というネタを思いつく時は、頭の中でこのフレーズです
「狂気の沙汰ほど面白い・・・」

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