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< プロペトで薄めてありますからね~


いやぁ待望のMIX2巻が発売されてました
あだち充ワールド大好き、るるー主です!!

タッチ、H2は勿論、みゆきもよかった、じんべえもよかった、虹色とうがらし、ラフもよかった、
カツ、いつも美空はちょいと微妙だった…(るるー主目線ですので)


さてと皮膚科の軟膏の話ですね…

いや、皮膚科以外でも起きてはいるんですけど
専門の皮膚科で軟膏カクテルはいかがなものでしょうか…(汗)

皮膚科の開業に軟膏・クリーム配合変化ハンドブック―処方・調剤の適正使用ガイド
必需にしていただけると助かるのですが…

いや、もしかしたら僕が知らないだけで、プロペト等で混ぜることにより
なにかが生まれているのかもしれない?!

それは…もしや混合加算800円!!

と、冗談はさておき、実際どうなんだろ?
誰か詳しい方お願いします。

僕が以前読んでた小児皮膚疾患の本では副作用が恐いからといって
ワセリン等で薄めるんじゃねーって書いてありました

プロペトMIX肯定派の意見が聞きたいな~ スポンサードリンク
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Comment
1103
こんにちはステロイド軟膏の濃度までワセリン入れなけらばうすまらないらしいですよね

逆に考えればワセリンをたくさん使っても効果そのままでステロイド軟膏相当節約できるから混合加算ぬきにしたらリーズナブルと夢想しているのは私だけでしょうか

1107
>みやみやさん

飽和状態で、さらに溶けてないのがたくさんある状態ですから
やっぱりうすまらないんですよね…

プロペト500gにアンテベート5gまぜたら、ロコイドクラスが505gできるのだと
したら経済的にはよさそうですね(笑)

ただ日本はステロイドフォビアのおかげで海外よりもステロイドが遅れているって
何かに書いてあった気がするんですが、海外ではデルモベート以上の強さの
ステロイドとかも出てたりするんですかね~

皮膚疾患はエビデンスを得るのが難しいって聞いたので
百家争鳴(みやみやさんに教えてもらった四文字熟語w)に
なってますよね~

1108
これは言いにくいのですが
学問なき経験は経験なき学問にまさる
Experience without learning is better than learning without experience.
という諺があるそうです。
大谷先生の本を知っている皮膚科医は結構いますが、医師にしてみれば実際に使ってみて結果が良ければそれでイイのだということのようです。患者にしても理屈はどうであれ、治ればイイのだ!でしょうし。

1111
こんにちは。いつも拝見させていただいてます。
私も以前同じ疑問を持って調べたことがあります。
http://yakushi.pharm.or.jp/FULL_TEXT/122_8/PDF/589.pdf
薬学雑誌の論文を見ると、マウスおよびブタの皮膚での混合物での透過実験を見ると薄まることはない、というのがありますね。
皮膚の吸収に関する論文はすぐ見つけられなかったですがマルホの資料を見ると
http://www.maruho.co.jp/medical/academic/infostore/pdf/nurigusuri01.pdf
プロペトを混合すると吸収率が高まるとの記述があります。
薄まるどころか逆に吸収が高くなって効果が高くなるものもあるのかと思ったことを思い出しました。

1112
>Omagarikunさん

やっぱり経験ですかね・・・

ただ今の医学とは、昔は魔法といわれていたものを理屈的に解明
していったものなはずですから、効けばいい!だけで
使われてしまうのは、ちょっと残念ですよね・・・

まぁプロペトくらいならたいしたことないですが、3種類のMIXの
軟膏とかもみますからね(汗)

1113
私もみやみやさんと同じ意見ですね~。
量が増えてお得な気がしますね。
あとは、「混合されて違う容器に詰めなおされた」「薬局でちょっと待たされた」っていうのがプラセボ効果を高めるような気もします。

また、KTさんのコメントのマルホの資料はおもしろいですね。
しかしもともとプロペトにステロイドが混和されているような製剤(ステロイド軟膏)であれば、薄めて効果が高くなるものではないですよね~。
レメディーのように1分子も残らないぐらいまで薄めるころのはスーパーストロンゲストな軟膏が生まれたらおもしろいですけどね(笑)

逆に少し薄めて効果がでるのなら、初めから薄めたものを商品にしてくださいってことになりそうなw

1114
>KTさん

コメント&タメになる資料ありがとうございます

僕もプロペトMIXすると、吸収率が高まるって何かで見たことがあった気が…
(思い出せない…今後はevernoteに残す癖をつけようw)

皮膚科の混合は結構アヤシイですよね・・・

配合変化ガイドブックには、調剤薬局にお願いされたからとか
皮膚科オリジナルにすることで、内科等ではお願いできないようにするとか
外用剤を混合する理由の一部に書いてありました・・・


1115
>senzyuさん

混合加算800円がなければお得かもしれませんね(笑)

皮膚科医も、オリジナリティをだせる
薬局は混合加算で儲かる
患者はプラセボ効果で満足

はい、誰も困りませんね(笑)

KTさんのプロペトで吸収率アップは、おそらくうちら薬剤師が
MIXすることで、皮膚透過性があがったりするんじゃないですかね?

製薬会社がきちんと作った製品と、薬剤師がかさましした製剤では
吸収率が違いそうですからね…

アンテベートと白色ワセリンのMIXも4週間後には分離するそうですし…

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