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絶園のテンペストのアニメが単行本を抜いてしまった…
来週が楽しみだ

さて今回のネタの真偽はかがなもんなんだろう・・・

ぼくが読んだ本は少し前の本なので、今はどうなのか知りませんが(汗)

日本の医薬品の承認試験は変わっているのか?

まぁ最近はアヤシイ新薬はなさそうな気がしますが…


ローカルドラッグ…たしかムコダインも欧米では使われていないとか、あとホクナリンテープ…

日本だけでしか評価を受けていなく、なおかつ薬価が高い薬とか

あと日本の薬価はやっぱり高いらしい

日本初のメバロチンも海外よりも日本のほうが高いらしい

ジェネリックうんぬんより、こっちも問題ですね

ただこのあたりの話は無知なので、間違っていたら補足お願いします
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Comment
1118
テラビック!
肝臓内科の医師がのけぞって驚いていたのがこの薬価!
http://cxq02002.sblo.jp/article/50538010.html
日本では類似薬効比較方式で薬価を決めるのでこれまでにあった効果の劣るクソ薬剤の価格に足を引っ張られるのでしょう。そういう意味ではわけのわからないローカルドラッグも日本の医療費を上げないために存在価値があるんじゃないですか?

↑これは冗談(笑えませんが)ですがTPP反対の某県医師団体が米国と日本との薬価比較をしていました。比較のために選んだ薬剤に恣意的なものがあるかどうかもわかりませんが米国の方が高ものも少なくないようです。そりゃオバマ大統領も怒るだろうと思いました。日本の健康保険制度は貿易障壁だって!高く売れるはずのものを無理やり安く売れと言われたら誰でも怒るでしょう。怒るだけならまだいいですが「そんなら売ってやらない!」と言われたらどうするのでしょう。

[追記]某県医師団体の資料の正確性は知りません(それに少し古い数値だと思います。当時の比較でしょう)がノルバスク64円(日本)144円(米国)、メバロチン110円(日本)270円(米国)などの例が書かれています。

1119
単行本派なんですか,私はまず立読み派
ため作った方が絶対おもしろいと思うんですが,ヤンジャンなんかちらちら見てしまいます(笑)

米国のFDAにはいわれたくないですね。以下の論文みると日本の当局よりあまり力もってなさそうですし力及ばなかったとしても国の責任とらされず企業のみ責任とらさっれるみたいですね,それが選択的COX-2阻害薬 Vioxxで露呈しました。ここまでわかりやすい隠ぺい,行政の節穴,賠償はなかなかないです。ローカルドラックありますけど,日本の
行政当局である厚生労働省はここ最近のいわゆるイレっサにしても薬害といわれるものは
医療関係者が適切に使用しなかった要因もあり責任があるかどうか一方的に問うことは難しいです。

医薬品・医療機具の警告過失訴訟と専占(プリエンプション)
―最近の合衆国最高裁判所の動向を追う― 
名古屋学院大学論集 社会科学篇 第 48巻 第4号(2012年3月)より古賀哲夫

1.2 In Re Vioxx Products Liability
Litigation事例5)
(2007)
(1)事案:Vioxxは急性の苦痛,あるいは慢性の他の苦痛を伴う関節炎の治療薬として,医者の間で幅広く承認を得ていた。この医薬品を服用した患者に発作の症状が出て,さらに,胃腸障害の副作用が併発したので,原告は訴求した6)

(2)本件の争点:本件の争点は,医薬品会社Merckが,心臓病の発作の症状と胃腸障害の事実を隠蔽していた点にある。Merckは,FDAが求めた,ラベリング変更,心臓病のリスクの警告を加えること,医薬品のラベルに[発作]の追加を求めることに対して一年以上にわたり抵抗した。最後に,FDAが求めた提案より弱い警告でMerckは妥協した。これは,製薬会社にVioxxのラベル変更を強制することができないFDAの無力の象徴である7)。Merckが抵抗した理由として,ラベリング変更に応じると会社は困難な多くの経済的負担を迫られること,具体的には,医薬品のラベリング警告により,売上高に影響すること,また,ラベリングの変更は,将来の警告過失訴訟に発展することの不安等々があった,と思われる8)
6) JJames Henderson & Aaron D. Twerski, Products Liability: Problems and Process (6thed.), Wolters Klumer Law & Business (2008),
at 449―454 (hereinafter Henderson)7) David A Kessler & David C Vladeck, A Critical Examination of the FDA’s Efforts to Preempt Failure-to-Warn Claims, 96 Geo. L. J. 461, 480 (2008) (hereinafter Kessler). ケスラーはFDAの無力がは唯一最大の問題であると指摘する.8) Id
http://www2.ngu.ac.jp/uri/syakai/pdf/syakai_Vol4804_06.pdf

ローカルドラックはカスな薬のなかにいい薬もあるから複雑なんですよね。例えばロキソプロフェンも日本とアジアの一部でしか販売していませんがセレコキシブ臨床試験において
同等だったんですよね(販売後メーカー試験はをやり優れているといっていましたが
バルサルタンの例のようにいくらでも設計できるから怪しいです。カルボシステインは中国でやっCOPDの臨床試験がランセットにのったんですよ.あのカルボシステインがランセットに!!
ツロブテロールはサルメテロールが登場するまで治療の要だったから何とも言えないです。
今は時代遅れの薬でありますが。薬の性能は性能だけではなくタイミングで出せなかった者もあるからなかなかたたけないところも有ります.

1120
>Omagarikunさん

新薬の薬価算定の方法には「類似薬価比較方式」と「原価計算方式」
で合ってますかね?
僕のいま見てる本だとそう書かれていますね~

なんかどっちも厄介なカンジにみえます・・・

アメリカは日本より薬価が高いんですか・・・(汗)

ちょうど僕の読んでる本にもメバロチンがかかれていて
日本はフランスの3.2倍、イギリスの2.4倍の価格であったと(1994年と古いですが)

日本では古い医薬品は安く、新薬は高い傾向にあると・・・

TPPについては全くわかりません(汗)
ていうか今日、選挙だったんですね・・・知らなかった

1121
>みやみやさん

ブログって本当に便利♪
だって本に書いてあったことが正しいわけではないっていうのを
色々な意見で教えてもらえますからね~感謝してます(^o^)

言われてみればFDAもしっかりしてるとはいいづらいですよね
プロザックでしたっけ?日本では未承認ですもんね・・・

ロキソプロフェンもそんな扱いだったんですか?!
どーりで海外ではアスピリンとかタイレノールの名前が多いわけですね

ローカルドラッグ一覧表みたいな便利な資料ないかしら(笑)

ムコダインがランセットに?!

ええとランセットとは、有名な医学雑誌ですね、ふむふむ

http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2011-07-23

これ読みました、ムコダインも捨てたもんじゃないですね
でもジェネリック使いますが(笑)


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