HOME    花粉症ネタ  »  こっちの花粉症の薬のほうが強いですか?
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< 抗ヒスタミン薬強弱


コストコでデモをやっていたBlendtecがすごく欲しいです、でもお値段が高い…

嫁に「欲しい欲しい」とダダをこねたところ、あなたのこの先の誕生日プレゼント8年分と言われました

う~ん…これは手を打ったほうがいいのか?(誕生日プレゼントという歳でもないしねw)

ただ…朝からミックスジュースなんか飲んだら、通勤途中下車の旅になるなwww(お腹弱いです)



さて今日は診療報酬ネタをお休みして(書いてて溜息がでるw)、明日から花粉が増えるので
花粉症ネタにしてみました♪

医師によってはアレグラが効かないからといってザイザルに変えたりとかする先生もいると
思うので、その際よく患者さんから聞かれるであろうことを、るるー主の偏見にもとづいて
考えてみました!!(何か情報あったら教えて下さい)

ちなみに3コマ目にある日本産のRCTはこちら(全文じゃないけど)

書いてある内容としては
花粉症患者175人をアゼラスチン 15人、セチリジン:15人、エバスチン 36人、エピナスチン 16人、
フェキソフェナジン 16人、ロラタジン 60人、オキサトミド 17人に単独療法で比べたけど
差は見られなかったよーと…

アレロックとザイザルはぬけているから、もしかしたらこの2つが抜けてる可能性があるんだが
僕の考えとしては差があったとしても、たかが知れてる、個人差のほうが大きそう

というわけで4コマ目の言い訳になるんですが、抗ヒスタミン薬の各構造式がこちら
ARB構造式
はい、さっぱり分からないです(勉強不足ですいません)
似てると言えば似ている気もするし、似てないと言われれば似ていない気もする。
ザイザルとジルテックがそっくりなのは分かる(薬剤師なめんなよ!!)
ただこの構造式でも医師によって、これとこれが同じ系列だから~みたいなのが違ってます(汗)

つづいてミートゥードラッグと言われているARBの構造式がこちら!!
抗ヒス構造式

どうです?抗ヒスタミン薬と比べると、ARBのほうが似ている気がしませんかね?


というわけで抗ヒスタミン薬には、個人個人合う合わないがあるので、どれが強いとは言えないと
いって患者さんをけむに巻くるるー主でした♪

最後にだれか、ザイザルが強いというメタ分析と、アレグラとザイザルの比較試験についてしっていたら
ご教授お願いします スポンサードリンク
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Comment
1623
お久しぶりです。ひよっ子です。


構造式の羅列に誘惑されて、つい調べてしまいました。

H1受容体(カギ穴)の認識する構造(カギの形)は
ヒスタミンの「五角形(芳香環)+C2つに続くN」だそうです。

なので抗ヒスタミン薬では、前者を「2股に分かれてくっついたベンゼン環」、
後者を「ベンゼン環からC2-3個離れたところのN」が担当していると。

あと第2世代は、るるー主さんの図でいう右端の方にCOOHがあるので
水溶性が高い→BBBを透過しないという理論らしいです。


ただ、理論・理屈がどう優れていても患者さんの治療に活きるかどうか
そこらへんを悩む薬学生であります。
るるー主さんの求めるデータでなくてすいませんです・・・

1624
>ひよっこさん

お久しぶりです、コメントありがとうございます(^O^)

ふむふむ、構造式の説明、ありがとうございます

よくわかりました、自分が構造式に拒絶反応を起こすということが(笑)


まだ学生ということでしたら是非、英語と疫学(統計学)を学んでおくと
この先の薬剤師として活躍できると思いますので、よかったら頑張ってみて下さい♪

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