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< 糖尿病のスクリーニング


お~も~い~こんだ~ら♪

バイアスかか~る~♪



さてと、先日、USPSTFが糖尿病のスクリーニングについてレビューを発表したみたいですね
(ちなみにUSPSTFは何とかはやめてください、僕もしったかですからw)

Screening for Type 2 Diabetes Mellitus: A Systematic Review for the U.S. Preventive Services Task Force

ここで気になる一文ありますね。
In conclusion, screening for diabetes did not improve mortality rates after 10 years of follow-up in 2 trials but was found to decrease mortality rates in a lifestyle intervention study with 23 years of follow-up

以前、糖尿病、早期発見しても死亡率も下がらないのに何が望みだ?的なネタをかいたと思います

気軽に見つけるでいいんですか?

しかしライフスタイルへの介入が死亡リスクを減らすというなら、早期に取り組む価値はあるかもしれないですね

というわけで、今回のネタで使った文献です

Cardiovascular mortality, all-cause mortality, and diabetes incidence after lifestyle intervention for people with impaired glucose tolerance in the Da Qing Diabetes Prevention Study: a 23-year follow-up study.

フルテキストで読めない・・・

アブストラクトの内容は4コマにある通りです。

最後の男性では有意差がでなかったという情報はMEDSCAPEからです

Lifestyle Changes in Prediabetes May Reduce CVD Mortality


さて、フルテキストで読めないし、1980年代の介入だから、今みたいにスタチンとかある時代でここまでの差がでるのかもわからない

フォローアップ期間が長いから交絡因子の影響も考える必要あるな

とりあえずこの文献からは、耐糖能異常のある女性の方に、運動や食事の介入を行うと心血管死亡、死亡を遅らせることができそうだということがわかる。

医療費はおそらく減りはしないだろうな、そのぶん長生きするわけだからね。。。

ああ、フルテキストで読みたい

だれか代わりに読んで、レビューしてください

ランセット契約したといっていたすっぱの先生がいたような・・・

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