HOME    花粉症ネタ  »  Dymista、日本にこないかな
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今日は、海外で売られているけど、日本では売られていない薬についてです。

つまり、ないものねだりです(笑)

併用療法はアリだけどさ・・・

以前もネタにしたなかでも、取り上げましたが、点鼻ステロイドを使っているかたに上乗せが期待できるのは点鼻抗ヒスタミン薬みたいです。

残念ながら、日本でルーチンで使われている内服抗ヒスタミン薬と点鼻ステロイドの併用は、点鼻ステロイド単品と比べて遜色ないって言うのが現状のエビデンスです。
(まぁ日本では抗ヒスタミン薬に点鼻ステロイドを上乗せするケースが多いので、併用する前に比べてよくなったという患者からの訴えはよく聞くので、どうすべきなのかは悩ましいですが)

アメリカではこのDymistaという、アゼラスチンとフルナーゼの合剤が発売されているみたいで、正直これ日本にもきてほしいと思ってます。

理由としては

①日本で売られている点鼻抗ヒスタミン薬はザジテン、リボスチンとともに、点鼻のくせに眠くなるとかいわれているので、その点はアゼラスチンのほうが眠くなりづらいんじゃないかな~という勝手な印象
(すいません、比較文献調べていません)

②こっちのほうが、理由としてはマシかも。
ザジテン点鼻、リボスチン点鼻、ともに用法は1日4回なのである。
くらべてこのDymistaは1日2回!!

1日4回より2回のほうが、コンプライアンスはよさそうな気がするよね~

というわけで、このDymista、個人的にはデスロラタジンなんかより日本でも発売されてほしい医薬品のひとつだと思っています。

あっもちろん、薬価次第ですけどね~


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