HOME    薬局ネタ  »  DU薬はなにが問題か?
RSSフィード
< 第三世代セフェム


先日のネタの中ですこし表現がダメだったかな~と思う部分についてです

知ってますか?DUの定理

第三世代セフェムが効かないと言っちゃっていますが、これがすこし不適切な気がします。

確かにBAが低いって言うのは、問題なんですが、だからといってイコール効かないってわけではないですよね。


この承認された用法用量で、適応となる感染症を治療できるのか?ってとこですよね。


フロモックスとメイアクトの資料をみてみましたが、古いせいか、臨床効果を担保するのは十分な試験内容ではなく、理論上でも問題がるため、不適切という烙印が押されてしまうのは仕方ないかと思います。

なにか第三世代セフェムのフォローがあれば教えて下さい スポンサードリンク
Relate Entry
Comment
2319
日本の抗菌剤って副作用的な安全側に振りすぎて、効果や耐性菌的に安全でなくなってるので、問題ですかね。私がずいぶん前に海外で仕事しているときに日本のシプロは100mgと200mgの内服を1日3回でしたが、USPもBPも基本シプロは500mg錠の2回だし、途上国で、日本の製品使ったら死ぬなぁ(効かなくて:対象がチフスとかなので)なんて思ってました。今でもAGsの用法用量は1日2回でピークもトラフも…って感じで、添付文書守ったら不適切ですしね。
三世代セフェムもそういう産物なのでDU呼ばわりなんでしょうけど。広い抗菌スペクトルを微妙な濃度で…っていう縛りなので、治療には使いづらいのも仰る通り。小さいオペで絶対に感染させたくない場面の対象菌種が広い…みたいなことをいうと原理主義者に怒られそうだけど。現実は、そういう使われ方になってませんかね。
まあ、メイ・アクト(たぶん・効くかな)みたいな名前になってますし…

2322
>おやジさん

返信が遅くなり、大変申し訳ありません。

僕も詳しくはないですが、やはり日本は副作用の安全性に振れ過ぎていて、全然安全ではないと思います。

やはり受容体に作用して、うんちゃらかんちゃらって薬ではないですからね~

USP,BP(血圧?)、AGsはすいません、勉強不足なのでわかりません、おそらく国の名前もしくは、WHOとかCDCみたいな組織の組織の略語なんだと思いますが・・・


メイアクト、多分効くは面白いですね、今度使わせてもらいます

2659
米国薬局方、英国薬局方、アミノグリコシド系 ですねー

Trackback
Comment form

PAGE TOP
スポンサードリンク