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< 薬局薬剤師が抗菌薬の使い方の勉強


どうやら、子どもの胃腸炎は落ち着いたようです。。。

僕も妻も現時点ではかかっておらず、問題なさそうです、

嘔吐物のにおいをかぐと、うつった気になるのはなんでしょうかね?


一応、経過を記録。

上の子(4歳)

1月7日、深夜3時ころ、嘔吐2回(僕は寝ていたため詳細不明)
1月7日、1日中ぐったり、食欲なし、熱も38度、下痢なし、アクアソリタゼリーをおいしいと
1月8日、朝1回下痢したため、幼稚園休むが、終日元気で食欲も問題なし⇒治ったと判断


下の子(1歳)
1月8日、日中に1回、嘔吐、夜にも嘔吐
1月9日、頻回の下痢、OS1を好んで飲む
1月10日、排便なし
現時点で、よくわからない


う~ん、なんだったんだろう???

とりあえず元気そうだから、よしとしよう


さて今日は、珍しく文献をよみました。

アカデミックディテーリングについての文献です。

処方元に、急性気道感染症について、抗菌薬の使い方のアカデミックディテーリングをすると、有効ですよっていう文献です。

全文フリーで読めますね

Improving antibiotic prescribing in acute respiratory tract infections: cluster randomised trial from Norwegian general practice (prescription peer academic detailing (Rx-PAD) study).

介入としては、処方元の抗菌薬使用についてのフィードバックに、1日セミナーを実施したみたいです。
対照は、関係ない高齢者への薬の使い方講座だったみたいです。

結果としては

急性気道感染症への抗菌薬処方率(OR 0.72 95%Cl 0.61-0.84)
非ペニシリンVの処方率(OR 0.64 0.49-0.82)

と悪くないですよね~

ただTable2見てみると、介入前と介入後の抗菌薬の処方率見ると、「なんだこんなもんなんだ~」って気もします。。。

もちろん、日本では、急性呼吸器感染症への抗菌薬使用は3割どころじゃないでしょうから、もっと減るかもしれません。

ただ現状では、なかなかこの処方元への抗菌薬使用に関するフィードバックが難しいわけで・・・(汗)

とりあえず、薬局薬剤師も抗菌薬の使い方を勉強して、損はない気がします(当り前か) スポンサードリンク
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