HOME    薬局ネタ  »  抗菌薬の適正使用のために出来そうなこと①
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今日は抗微生物薬の適正使用の手引書についてですね。
先日、出ていたたたき台です。
とりあえず、みんな印刷して薬局スタッフが目を通せるようにしておきましょ。

抗微生物薬適正使用の手引き第一版(仮称)たたき台(PDF)


2ページ目のこのたたき台作るに当たった人たちの名前みると、豪華なメンバーですよね。
この人たちの名前見ただけで、内容は妥当だ!と思ってしまうw(おいっ)
ただ開業医の医師のひとは参加していないので、これは病院だから言えることだ的な反論が来るのは間違いないかなと・・・

まぁとりあえずこの手引書で不適切な処方がなくなりましたまでは無理だと思うので、この手引書のおかげで、1割、2割抗菌薬の使用量が減りましたが、特に現場で困ったことは起きていません的なデータがとれればいいんじゃないかなと思ってます。

というわけで、まずこの情報を知ってもらわないと、ダメだと思うので薬局薬剤師の皆さん、処方元の医師のところへ印刷して持っていきませんかー?

あっ抗菌薬と言えば、今日これ立ち読みしました。
王子様のくすり図鑑 (じほう図鑑シリーズ)
商品名の薬が、RPG風(FF?)のキャラクターになっており、かわいかったです。
ただフロモックス先生が、インフルエンザ菌と、メイアクト先生が肺炎球菌と戦っておりましたが勝てますでしょうかね?
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特定健診 特定保健指導の効果について
HbA1c 中性脂肪 HDLコレステロール 収縮期血圧 拡張期血圧の5つの検査値について、処置前値をコントロールした固定効果モデルでの評価を行った。
動機付け支援、積極的支援ともに、全ての死票において有意な効果は計測されなかった。
胸囲は年率換算で約0.3%程度減少 BMIは約0.4%~約0.5%
基準超者は年率換算で約0.4%程度減少 BMIは約0.6%減少する効果が認められる。
動機付け支援に比べて、積極的支援のほうは、胸囲については効果を確認できない。
一方でBMIは、積極的支援のほうが年率換算で約0.5%減少効果が大きいという結果となった。
健康政策の経済分析 東京大学出版会 147~8頁

人間ドックはどの項目を検査するべきなのか。検査後の積極的支援も上記のとおりならあまり効果がないような気がします。どのようにたたき台にするべきでしょうか。

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>氷海さん

この情報は知らなかったです、ありがとうございます。
あんまり意味なさそうにみえますね~(汗)

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